納豆は原油高の影響を非常に受けやすい商品の1つだという。納豆はトレー容器やフィルムなどの包装材がナフサ由来の石油関連製品で占められているケースが多く、大豆も原油高で植物油が値上がりしている影響で価格が上昇している。高市総理はナフサ由来の化学製品の供給は年を越えて継続できるとしている。不安感から在庫を商品を積み増しておこうという動きが流通の目詰まりにつながり、不足感が高まっているとの指摘がある。ナフサの高騰でパンなどで包装材価格の上昇を反映して値上げに踏み切る動きが出ている。原油高がどれくらい続けば主力事業に影響するか聞いた調査では24.6%の食品企業が3か月が限度と回答。計56.2%の食品企業が持って半年という認識を示している。
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