政府は熊本地震の復旧に向け、200億円を超える規模の予備費の使用を閣議決定した。高市総理は自民党の役員会で躊躇なく予備費を活用していくと述べ、プッシュ型の物資支援など災害復旧の迅速化と強化を図る方針。また、きのうは熊本県の被災状況を視察。復旧費用に対する国の支援を厚くする激甚災害に指定する方針で、対象地域を限定しない「本激」を適用する見込み。一方、小泉防衛大臣は入浴や宿泊、食事の支援ができる船舶「はくおうII」が夕方に八代港に到着すると明かした。5日の14時から入浴支援とクーラーの効いた休憩場所の提供を開始するという。準備ができ次第、食事・宿泊などにも支援を拡大していくと強調した。
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