参政党・和田政宗による質疑。和田は、きのうは、東日本大震災から15年だった、東日本大震災の教訓は、事前防災の大切さだ、津波は速やかに逃げないと命を失う、迅速な避難とともに、それを可能とする事前防災の構築が重要になる、宮城・石巻の大川小学校では、事前防災の甘さから著しく遅れ、児童74人、教職員10人が亡くなった、当時の全校児童と同じ108本の竹あかりが昨晩点灯され、多くの人が訪れた、この大川竹あかりは、大川小の遺族と交流を続けてきた安倍昭恵夫人の提案で、震災11年目から始まった、大川小学校の校舎は震災遺構になっていて、校舎の壁の崩落が見られるなど維持が課題となっている、遺族らは、将来にわたる恒久保存に向け、行政に働きかけるとともに、広島の原爆ドームの恒久保存の際の行政の予算拠出などの事例に学び、活動の場を広げようと頑張っている、震災遺構があるからこそ、しっかりとした伝承や学びができる、恒久保存のために国費を投入すべきと訴えてきたが、震災遺構の保存のための初期費用を復興交付金で拠出しているため、再度の拠出は難しく、自治体で対応してもらいたいとの答弁が繰り返されてきた、このままでは、大川小学校をはじめとする震災遺構は将来、朽ちてしまう、国や自治体、国民それぞれが恒久保存のため何がをできるかを考えるべきだなどと話した。
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