所沢駅東口の目の前に建つ西武鉄道本社。所沢駅を上空から見ると、池袋線が不自然なほど大きくS字にカーブしているのがわかる。鉄道ライターの土屋さんに聞いたところ、1895年に新宿線の前進である川越鉄道が開通したときに所沢駅が誕生。それから20年後、池袋駅と飯能駅を結ぶ池袋線の前進の武蔵野鉄道がが開通。最初は、武蔵野鉄道がまっすぐ進んで川越鉄道の上を跨ぎ越す計画だった。ところが最初は旅客輸送よりも貨物輸送が主軸だったため、沿線から貨物を全国に運ぶには線路を繋がないといけないため、大きく湾曲したという。
