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「国土交通省」 のテレビ露出情報

公明党の下野六太がひきこもりについて質問。内閣府の調査では推計で146万人と言われている。総理が考える引きこもりの定義と引きこもりの方に対する支援についての理念とは。石破総理が回答。6か月以上自分の部屋から出ない状態を引きこもりと呼んでいるが、背景や置かれた状況が多様なので定義は困難。お節介が社会全体の暖かさとしてどう仕組みとして機能するのかについてさらなるご共同賜りたい。下野六太が質問。自立援助施設のバージョンアップについて具体策は。福岡資麿が回答。引きこもりの方を対象に共同生活による支援を行い、社会への繋がりを促すなどの取り組みを行っている民間事業の調査研究を進めていく。下野六太が質問。英国で成人男性を対象にした研究の結果、釣りの頻度がメンタルヘルス状態と関連しており、特に定期的な釣りが精神疾患リスクの軽減、幸福感の向上、抑鬱・不安の軽減に寄与する可能性を示唆する報告が出されている。しかし日本の中では漁港での釣り禁止エリアが設定されており、それについての見解を。
江藤拓が回答。釣りをする際、撒き餌で岸壁を汚したりして漁業をする人に迷惑をかけてしまう。管理するのは当該市町村の為、意思疎通をとることが必要。下野六太が災害備蓄食料品について質問。災害備蓄食料品における有効活用についての政府の考え方は。井上計が回答。食品ロス削減及び生活困窮者支援等の観点からフードバンク団体等へ提供するなどの有効活用が図られることが望ましい。下野六太が質問。賞味期限が迫っている災害備蓄品をフードバンク等に提供する際、賞味期限をどれほど残して提供するようになっているのか。井上計が回答。フードバンク団体等においては賞味期限までの期間が概ね一ヶ月~2か月以上の食品を受け入れ可能としている。国の災害時用備蓄食料は賞味期限が概ね2か月以内の食品をフードバンク団体等に提供することとしている。輸送費は個々の状況を見て双方同意の元寄付が行われている。農林水産省においては輸送費等に関して補助を行っている。下野六太が質問。制度を整えて生活困窮者に食料を提供することを根付かせるのが重要ではないか。井上計が回答。輸送費の問題について検討してまいりたい。
下野六太が社会生活支援について質問。法務省は入口支援にも力を入れている事から鑑みると、留置場に収監された人も加算の要件に加えるべきではないか。福岡資麿が回答。留置場から釈放された人も含め、刑事司法手続きの入口段階にある人の再発防止等の観点から必要な支援を行うことは重要で、現場の声も聞きながら今後の報酬改定において必要な対応を行う。下野六太が健康増進について質問。重症化予防と介護予防を両立させていき、働き盛りの人や高齢者を対象としたロコモ・フレイム予防について参考になる好事例を全国に広げていくなど、地方が住民に運動の機会を提供するための取り組みが重要ではないか。石破総理が回答。どうやって多くの現場に広げていくかについて委員の意見も賜りながら早急に広げていきたい。下野六太が健康増進について回答。国立少年自然の家などの施設は地域住民の方の健康増進に為にも活用でいるように支援策を打ち出すべきではないか。阿部俊子が回答。独立行政法人 国立青少年教育機構と連携しながら、幅広い世代から、幅広い世代の人からさらなる利用活用促進について検討していまいる。下野六太が公園のトイレについて質問。公園では、トイレでのおむつの交換とベビーチェア設置の要望が出ている。中野洋昌が回答。社会資本整備総合交付金等で支援を行っているので、引き続き誰もが使いやすいトイレに取り組んでく。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月1日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
国土交通省の国民生活センターによると、悪質な業者の見分け方は「突然訪問してきた業者には無料だと言われても安易に点検を依頼しない」「交渉時の業者の発言など記録にとる」「説明をうのみにしてその場で契約せず、複数の見積もりをとる」とのこと。悪質な業者と契約を結んでしまった場合、契約書面を受け取ってから8日以内であれば無条件で契約を解除することができるという。住宅に[…続きを読む]

2025年4月1日放送 4:05 - 4:15 NHK総合
視点・論点(視点・論点)
全国に約2200か所ある下水処理場。耐用年数15年を経過したのは2000か所と91%相当。49万km整備されている下水道管の耐用年数は50年とされているが、10年後には9万km、20年後には20万kmがこれを超過する見込み。下水道管の老朽化による道路陥没事故も起きているが、大規模なものは全体の2%程度。重要なのは点検・調査。自走式カメラなどが使われる場合も。[…続きを読む]

2025年3月29日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
通信制高校のサポート施設が通学定期券の販売の対象から外されることになり、困惑の声が上がった。通信制高校のサポート施設には、およそ4万3000人が通っているという。茨城・八千代町の通信制高校2年生の伊東舞桜さんは茨城からさいたまのサポート施設まで週5日、電車とバスで通っている。JRの制度改正で来月以降通学定期軒の対象外になると学校から連絡があった。伊東さんは、[…続きを読む]

2025年3月28日放送 23:40 - 23:45 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
通信制高校の生徒らを支援するための「サポート施設」。これまで通学定期券の対象だったが、文部科学省が法令改正で「卒業に必要な単位認定に関わる施設ではない」と位置づけたことを受け、JR東日本は新年度から通学定期券対象外とすることを各通信高校に通知。学校や保護者からは見直しを求める声が上がり、国土交通省・文部科学省なども方針の見直しを依頼。きょう、JRが方針変更し[…続きを読む]

2025年3月27日放送 23:45 - 23:57 NHK総合
国会中継(参議院予算委員会質疑)
れいわ新選組の山本太郎議員は国交省が能登の豪雨被災地の4河川を調査したら流れ出る恐れのある不安定な土砂が250万立米あることがわかった、コマツが災害NPOに無償で貸し出していた重機の返却期間が迫っている、17台の重機の継続部分の費用に関して緊急に災害救助費に上乗せしてほしいと訴えた。石破総理は引き続き重機を必要とする場合は国の支援で継続することが可能、内閣府[…続きを読む]

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