子育てし世代が東京を脱出している。10代、20代は東京に入ってくる人の方が多いが、30代、40代、10歳未満と子育て世代と子どもが東京から出ていっている状況。背景にあるのはマンションの価格が高い。2021年新築分譲マンション平均価格が8293万円が去年は1億3613万円と3年連続1億円を超えている。一戸建て住宅の価格も上がっている。価格上昇の主な理由は人件費・資材価格の高騰、買えるうちに買おうとする「買い進み」、投機マネーの流入。ライフルホームズ総研チーフアナリストの中山登志朗は「宝くじが当たっても今の価格だと買えないすらあると思います」と話した。東京23区の平均の家賃はファミリー向けで25万2464円、シングル向けで12万5814円。高騰の理由は貸主が負担する修繕費・人件費・光熱費などの維持管理コストが全般的に上昇し、家賃に上乗せする必要が高まった。去年10月、東京都は賃料値上げ特別相談窓口を開設した。1日に20人~30人の相談があるという。長嶋一茂は「年収賃金に見合っていない不動産価格は大問題」、越直美は「東京一極集中の歪だと思っている」、玉川徹は「東京脱出はバブルの時もあった」と話した。
家賃の値上げで起きたトラブルを紹介。東京・世田谷区のアパートに2年住んでいて休職中の女性。初回更新で値上げ交渉中に“嫌な思い”も。東京23区の12万円のマンションに1年住んでいる20代の会社員。入居1年で突然の値上げ通知。ニュースにもなった東京・板橋区のマンション築40年7階建て20世帯が入っていた。オーナーが外国人になり家賃が2.5倍に。
家賃の値上げで起きたトラブルを紹介。東京・世田谷区のアパートに2年住んでいて休職中の女性。初回更新で値上げ交渉中に“嫌な思い”も。東京23区の12万円のマンションに1年住んでいる20代の会社員。入居1年で突然の値上げ通知。ニュースにもなった東京・板橋区のマンション築40年7階建て20世帯が入っていた。オーナーが外国人になり家賃が2.5倍に。
