新潟県佐渡島で石崎さんがみつけたのは全長33.5mの4世紀前半の前方後円墳。今年新潟県によって佐渡島で始めて前方後円墳を正式に確認した。前方後円墳は古代ヤマト王権と深く関わる有力者の墓とされ、ヤマト王権は今も多くの謎が残されていて、前方後円墳はその実像に迫る重要な手がかり。今回の発見によりヤマト王権が佐渡島を拠点の一つとして東北地方に勢力を拡大していたことが示されたと専門家は指摘する。AIをかけ合わせることで数を置くの古墳を発見しようとする人も。システムエンジニアの鈴木さんはAIに前方後円墳の形を学習させて全国に眠る古墳を自動で探った。すると1200あまりの前方後円墳に似た形のものを発見。60ほどは未発見の可能性があるという。その中の一つが秋田県北部の地形。前方後円墳の最北端とされる古墳を超えてヤマト王権の勢力範囲が北に広がってた可能性も。
