年収の壁をめぐり、高市首相と国民民主党・玉木代表がきのう会談し、所得税が課税される最低ラインを160万円から178万円に引き上げることで合意。また年収665万円までの人を対象に基礎控除を104万円まで引き上げるとしているほか、国民民主党の主張が反映された形で年収665万円を超える人も基礎控除を4万円引き上げる。高市首相は「給与所得の納税者約8割が対象となる。一定の手取りの増加が実現する」と意義を強調した。両党は日本維新の会と公明党とも合意。与党は来年度の税制改正大綱をきょう決定する予定。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.