高市首相はきのう、自民党の幹部会で「短期決戦となるが党一丸となり戦い抜き必ず勝利を収めたい。私も先頭に立ち戦う」と、与党での過半数確保に意欲を示した。自民党は今回いわゆる“不記載議員”について、今回の選挙では公認し、比例代表との重複立候補を認める方針。こうした中、政府は政務三役による政治資金パーティーの開催を全面的に自粛することを決めた。政治とカネの問題で改革姿勢を打ち出したい狙い。一方、野党側は、選挙によって物価高対策など経済政策にも遅れが出ると批判している。立憲民主党・安住幹事長は、今回の解散について「全く大義はない」と批判した。また、新党中道に立憲民主党の衆議院議員148人のうち今の時点で144人が参加する見通しを示した。
