菅元総理が引退し新人5人が乱立する神奈川2区。30年間変化がなかった菅王国。今回国政経験のない落語家、政治家の秘書、経営者、看護師、元会社員の5人の新人が乱立、熱い戦いを繰り広げている。中道改革連合の柳家東三楼候補は落語家で前回の衆院選に出馬し落選、去年夏以降寄せを休んで政治活動に専念してきた。そのライバルの1人が自民党の新人・新田章文候補。およそ20年菅氏の秘書を務めてきた新田さん、自身の襷の裏には菅氏が使い続けてきた襷を貼っていた。不動産管理会社の代表を務める参政党の新人・平本幸次郎候補は安心して暮らせる社会を目指している。また、およそ40年の看護師経験を持つ共産党の新人・並木まり子候補は高市政権との対決姿勢を鮮明に。医療従事者の待遇改善などを訴えている。選挙運動中走りまくるのは国民民主党の新人・片山智絵候補。元会社員で、学費や生活費に苦労した経験から手取りの引き上げを訴えている。
