国会の働き方について波紋が広がっている。午前3時の公邸入りについて高市総理は「事務方の答弁書ができあがる時間が午前3時ごろだという話を受け午前3時に公邸に行った」と話した。国民民主党・玉木代表は「今の国会のシステムに根深い課題がある」とSNSで指摘した。答弁書作成の流れについて元厚労省官僚の千正氏に聞くと、質問の事前通告をする慣例で、事務方の答弁作成に着手するのが前日の午後6時32分、官僚は当日の午前1時48分(平均)。高市総理の件について自民党・国光外務副大臣が「(特に野党の)質問通告が遅い」、「前々日の「正午までという通告ルール」などと7日投稿したが、きのうルールについて「事実誤認であり撤回する」と謝罪し7日の投稿を削除した。千正氏は「質問内容が抽象的な場合は想定される質問を複数考える、これに時間がかかる」、「質問内容といつ通告したかを公表すべき」などと指摘した。菊間は「より直前に質問を出してもいいような方向に実際変わってきている」、玉川は「きっちり時間をとることが建設的な議論につながる」などとコメントした。
