日本維新の会の藤田文武代表の質疑。藤田氏は、自民・維新の連立政権からまもなく1年が経ち、社会保障改革などを振り返った。また、藤田氏は、日本の総理の時間の使い方について、国会における仕事が多すぎることを問題提起した。高市総理は「内閣総理大臣としては国会運営についてのコメントを差し控える。これまで通り要請があれば国会に出席し、誠実に答弁をしてきたつもりで、今後もその方針に変わりはない」などと答えた。藤田氏は、人口減少などを受け規制改革を進めるべきとし、中司国務大臣は「企業の挑戦の障壁を取り除くためにも規制改革は非常に重要で、過度な事前規制より事後取り締まりを重視した規制のあり方を追及すると共に、関係者の意見を聞きながら説明責任を果たし議論を進めていく」などと話した。藤田氏は、外国人政策について、在留外国人比率が年々増加していることを指摘し、小野田担当大臣は「外国人の受け入れの基本的な考え方について、本年度中に基本方針を取りまとめるとしており、有識者によるワーキンググループを立ち上げている。連立合意の趣旨とずれることがないよう、人口戦略の内容などを踏まえ、外国人受け入れのあり方に関する政府全体の検討を着実に進めたい」と話した。
