マダニが媒介し最悪の場合死に至る感染症のワクチン開発で、マウスへの有効性が確認された。重症熱性血小板減少症候群はウイルスを持つマダニにかまれたり感染したペットとの接触などで感染し、近年患者が増加傾向にあるが現在有効な予防策はない。兵庫医科大・長崎大などの研究グループは3種類のmRNAワクチンをマウスに接種し、抗体がウイルスが排除されることを確認。今後は人へのワクチンを視野にまずはペットを対象とした実用化を目指す方針。兵庫医科大学医学部・黒田悦史教授が解説した。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.