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「国立天文台」 のテレビ露出情報

ふたご座流星群が8年ぶりに今夜遅くから明日明け方にかけて多く現れる見通しだという。ふたご座流星群は毎年この時期に活動が活発になる三大流星群の1つで、ふたご座の方向から広がるように流れる様子が夜空の広い範囲で見られると期待されている。昨夜から今日未明にかけてNHKさいたま放送局の屋上に設置した趙高感度カメラで流星群が捉えられた。国立天文台によると「今年は月明かりの影響がなく、夜明け前にかけて流星群の活動が特に活発になることから8年ぶりに好条件が整っている」という。特に観察に適した明日未明には十分に暗い場所で1時間に70個ほどの流れ星が流れ、市街地でも多く見える可能性があるという。また国立天文台の担当者は「空が暗い場所では平均で1分に1個流れる頻度で見える」などとコメントした。更に田中美都気象予報士によると「今夜は全国的に雲が多い天気となるが、北日本・東日本の太平洋側は雲の隙間から流れ星を見られる可能性がある」とコメントした。また沖縄・奄美地方はよく晴れて流れ星を見ることができそうだとのこと。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月17日放送 23:00 - 23:30 NHK総合
フロンティアで会いましょう!(フロンティアで会いましょう!)
国立天文台水沢VLBI観測所を含めた日本の4個所には巨大な電波望遠鏡があり、効率よく宇宙からの電波を受けられる仕組みがあるという。

2024年5月15日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
歴史探偵(歴史探偵)
相愛大学の図書館では清少納言の史料を所蔵し、その中には枕草子の写本もある。江戸時代の写本は藤原定家が鎌倉時代に書き写したものをベースとし、清少納言の原文に最も近いとされる。京都の地理、歴史に詳しい梅林秀行氏は平安時代に御所があった場所へ案内し、清少納言が仕えた藤原定子の住まい、登華殿の跡地は介護施設になっていた。「枕草子」の冒頭、春はあけぼのとあるが、あけぼ[…続きを読む]

2024年5月1日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜(気象情報)
みずがめ座η流星群とは5月上旬頃に活動する流星群で、国立天文台によると、ことしは月明かりの影響がほとんどなく条件よく観察できる。

2024年4月8日放送 23:00 - 23:30 NHK総合
ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪(ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪)
明治21年に前身となる東京天文台が設立。以降、国立天文台は100年以上にわたって日本の天文学をリードしてきた。今回は春香クリスティーンが山岡さんに国立天文台を案内してもらう。三鷹本部の敷地面積は約26万平方メートル。そこに様々な研究施設がある。
覗かないという謎の望遠鏡に案内してくれるのは阿久津さん。施設の地下にあるのは重力波を捉えるための望遠鏡「TAMA[…続きを読む]

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