東京・国立市では桜が見頃を迎えている。多くの木が樹齢100年近くとなる中、美しい風景を守るための取り組みが続けられている。桜守として国立の桜を守り続けてきた大谷和彦さん。この風景を未来に残すためにボランティアとして保全活動をしている。樹齢を重ねたことによる老木化に加え、環境の変化などで幹の腐食が進んでいる。また害虫などが幹を傷つけ倒木の原因にもなっている。先月、地域の子どもたちとともに新しい桜の木が植えられた。大谷さんは、1人1人が自分の街を大切にすることで、環境変化に目を向けてほしいと話す。
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