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「国立極地研究所」 のテレビ露出情報

気象予測にも欠かせない南極観測だが、財源確保に課題もある。今年度の南極観測予算は約59億円。国立極地研究所によると、予算の7割以上が南極観測船「しらせ」の運航費やヘリコプターの維持管理といった海上輸送コストに使われ、施設の維持費や観測経費に十分な配分ができていない。さらにイラン情勢による燃料高騰や施設の老朽化などを理由に資金繰りが難しくなっている。先月30日、文科省と防衛省は2034年以降の輸送体制に関し、人手不足を理由に海上自衛隊が南極観測船やヘリの運航から撤退し、輸送体制を他団体に移行することを発表した。海上自衛隊は一部の隊員による輸送支援に縮小する。海上自衛隊が保有する大型ヘリは3機のうち1機が修理不能となり、残る2機も整備費不足などで2033年春には運用が終了。南極観測の新たな財源確保の動きも出ている。先月30日の文科省の会議資料によると、「昭和基地」にネーミングライツを導入する方針。命名権の契約期間は3~6年間で料金は年間5000万円程度を想定。8月以降に希望する企業などを公募し、来年の春までに決定する予定。国立極地研究所は気候変動問題は大規模自然災害として人類が直面する最大の課題となっており、南極観測の重要性はますます高まるとして、新たな資金は環境変化の調査など南極観測事業の財源に充てる。中室は「高市政権は科学技術研究費を増やす方向を打ち出しているが、日本の科学に対する投資は諸外国に比べるとずっと少ないと言われている。稼ぐことと基礎研究は極めて相性が悪い。基礎研究には国としてしっかり予算を付けてもらいたい」などとコメントした。
住所: 東京都立川市緑町10-3
URL: http://www.nipr.ac.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年10月7日放送 19:00 - 21:00 フジテレビ
世界の何だコレ!?ミステリー(何だコレ!?ミステリー2時間SP)
1956年11月。日本初の南極観測隊が南極の気象や生態系の調査のために向かった。犬ぞりが準備され、19頭のカラフト犬と隊員たちの共同生活が始まった。第1次観測隊は任期を終えて交代になり、犬たちも引き継がれることになったが、第2次観測隊は悪天候で到着が遅れて基地に係留して引き継ぐことになった。しかし天候悪化で第2次観測隊は上陸できず、越冬を断念することになり、[…続きを読む]

2026年10月7日放送 4:05 - 4:15 NHK総合
視点・論点(視点・論点)
南極地域観測市場は開始から70年がたち、取り巻く環境が大きく変化している。特に地球温暖化を始めとする気候変動は南極の環境変化に大きく影響を及ぼしている。これまでの歩みを振り返り、今後期待される観測研究のあり方について紹介する。
日本の南極地域観測の始まりは1950年代に遡る。1956年に観測船「宗谷」が就航し、日本初の観測隊が南極に向かった。翌年、東南極に[…続きを読む]

2026年9月6日放送 18:00 - 18:55 日本テレビ
真相報道バンキシャ!(ニュース)
国立極地研究所・榎本氏は氷河の今後の見通しについて「どう影響を少なくするか。とけるのを止めることができない。知らない間に危険がやってきている」などと話す。

2026年9月5日放送 2:45 - 3:00 テレビ朝日
イベレコ(イベレコ)
特別展「大南極展」は、9月27日まで日本科学未来館1階企画展示ゾーンで開催中。特別展「大南極展」では、南極の氷の展示やブリザードの体験などが楽しめる。また、極地の氷床や氷河を特殊なドリルで採掘したサンプル、アイスコアの展示も大きな見もの。

2026年8月31日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本ほっとジャーニー
東京・江東区の日本科学未来館からの中継。南極の厳しい寒さ環境で生きる動物たちの標本を展示したりと、南極の奥深さを知ることができる。展示は来月27日まで。

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