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「国立科学博物館」 のテレビ露出情報

専門家も驚きを隠せない新発見。舞台は東京と神奈川の境を流れる多摩川。発端は3年前、神奈川県に住む男性が河原で拾った石を熱帯魚を飼育する水槽に入れたところ、不着していた藻が丸く成長し始めた。男性は研究機関に連絡。詳しく調べた結果、日本では山梨県の住宅の水槽からしか見つかっていなかったモトスマリモの国内2例目と判明。モトスマリモの名前の由来は最初に見つかった住宅の水槽に本栖湖で採取した貝が入っていたため。本栖湖では見つかっていない。北海道阿寒湖のマリモが有名だが、専門家は暖かい環境に耐えられるマリモのもとが密かにいるのではないかと考えている。マリモの新発見は別の場所でも起きていた。都内に住む男性が11年前に神田川の源流付近で拾った石を水槽に入れたところ3年ほどして藻が生えてきた。調査の結果、富山県でわずかに報告事例があるタテヤママリモである事が判明。都内での発見は初めてだとみられる。
住所: 東京都台東区上野公園7-20
URL: http://www.kahaku.go.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月9日放送 9:30 - 11:45 TBS
王様のブランチ知っておきたい今週のトピック
上野にある国立科学博物館では「特別展 氷河期展 人類が見た4万年前の世界」が開催。今回アンバサダーを務めるあばれる君が見どころを紹介。1つ目は4万年前のヨーロッパに生息していた巨大動物の展示エリア。オーロックスは全長約3.2mで、家畜ウシの原種と言われていれる。ギガンテウスオオツノジカの全長は約3.7m、ステップバイソンは全長約3.6mといずれも大きい。寒冷[…続きを読む]

2025年8月9日放送 3:03 - 3:15 TBS
イベントGO!プラス(イベントGO!)
特別展 氷河期展~人類が見た4万年前の世界~の見どころを、アンバサダーのあばれる君が紹介。ホラアナグマが寒さが厳しくなるにつれて変化したことについてクイズを出題。正解は、体が大きくなった。氷河期展では、ネアンデルタール人とクロマニョン人の頭蓋骨がや復元模型が展示される。氷河期展の会場限定で販売されるグッズを紹介。特別展「特別展 氷河期展~人類が見た4万年前の[…続きを読む]

2025年8月8日放送 22:00 - 23:12 NHK総合
国際共同制作 ウォーキング with ダイナソーズ(オープニング)
NHK自然番組ナビゲーターに就任した相葉雅紀らが、国立科学博物館にやってきた。恐竜学者・真鍋真さんの案内で、恐竜の最新研究や新事実について学ぶ。いま分かっている恐竜の種類は1300。実際には何十万種がいたとされる。

2025年8月5日放送 19:57 - 20:42 NHK総合
アニマルドック(アニマルドック)
クジラは豊富にあるプランクトンを食べ続けた結果、巨体がつくられた。国立科学博物館の田島さんがスタジオに登場。世界中のいちばん生物量が多い生きもののひとつがオキアミとされているので、プランクトン(オキアミ)を食べる選択肢は理にかなっているという。ナンキョクオキアミは南極海での生物量が6000万~4億2000万トンと推定されている。大量の獲物がいる環境がクジラの[…続きを読む]

2025年8月5日放送 1:28 - 1:35 TBS
イベントGO!(イベントGO!)
特別展「氷河期展」を紹介。アンバサダーを務めるのはあばれる君。大きく3エリアに分かれている。1つ目はヨーロッパの動物。全長約5.5メートルのケナガマンモス。メガファウナと呼ばれる巨大動物群が多数展示されている。2つ目のエリアはネアンデルタール人とクロマニョン人。最大の目玉が頭骨。実物の頭蓋骨が日本初上陸。3つ目のエリアは氷河期の日本列島。氷河期を生きた日本三[…続きを読む]

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