なるはやなど、こうした言葉に対し世代ごとになじみに違いがあることが文化庁の調査で明らかになった。老舗の大手文具メーカーでは上司に声をかけるとき、さん付けで呼ぶことを推奨。きょう発表された文化庁による国語に関する世論調査で課長に部下はどう呼びかけるのが望ましいかという質問に対し名字にさんを付けるが25.5%と30年前に比べると17ポイント増。早稲田大学・森山卓郎教授はなるべくフラットに関係づけていこうという大きな潮流はあるなどとコメント。また今回の調査では辞書などで本来の意味とされてきた内容とは異なる使い方をされることがあることばについても質問。ひもとくについて尋ねると真相を明らかにすると答えた人が69.9%に上り、本来の意味とされる関係する書物を読むと答えた人は13.1%にとどまった。
