これまで常に国連の中心にいたアメリカ。存在感に陰りが見え始めている。植木安弘は「アメリカは今年の国連の分担金は払わないと。来年度についても予算に組み込んでいないと思う。国連は非常に厳しい財政状況にある」などと話した。自国第一主義を唱えるトランプ氏は「国際機関が国の利益に反する」として負担を大幅に減らしている。中国はここ数年で分担金を大幅に増やしており、アメリカに迫る勢い(外務省HPより)。李強首相は26日の国連総会の演説で国連を重視する考えを強調した。資金や人材の派遣など多方面で存在感を示す中国は国連内で存在感を高めている。常任理事国として拒否権を持つ中国。懸念されるのは台湾有事。植木は「台湾有事が起きて国連で停戦などの決議案が採択されても中国は否決する」と指摘。
