原油の先物価格が急騰する中、G7(主要7カ国)の緊急閣僚会議が開かれた。きのう夜にオンラインで急きょ開催されたもの。国際エネルギー機関(IEA)のトップも出席し「原油のストックがあるところにはあると見せる必要がある」として、石油備蓄の協調放出を早急に行うよう求めたという。これに対し各国の財務相は、協調放出を含む必要な措置を講じることで一致した。近くエネルギー担当相の会議も行なわれる見通し。原油取引の指標となる先物価格は、きのう一時約3年9カ月ぶりとなる1バレル=119ドルまで急上昇した。
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