日常の当たり前を陰で支える企業のカバン持ちをする。METoA Ginzaにやってきたがそこではあたりまえ！？展を開催。スマホやエアコンなどの家電を開発しその裏側にある三菱電機の技術を紹介している。国際宇宙ステーションに物資を届ける無人宇宙船などがもその一つ。そのイベント責任者が森岡さん。その鞄の中身をチェックした。まずメに飛び込んできたのはメッセージが貼られたボードが。そこには三菱電機社員のあるあるを紹介した。なすなかにしの最初にすることは一般の人にも共感できるあるあるを完形。
次に上海タワーにエレベーターを納入してるという三菱電機。銀座にもしこのエレベーターがあったら？をVRで体験できる。なすなかにしもその高さに驚いた。森岡さんはどこに映像を作っったらアイディアがほしいと答えた。1968年に三菱電機が開発した技術によって世界で初めてある家電に？が可能に！それは何？と問題が出た。正解はエアコン。エアコンを壁掛けにしたのが三菱電機が最初。当初は床置きエアコンだったが1968年に壁掛けエアコンの初号機は薄く小さくしたことで一般家庭にも普及した。またラインフローファンの風可視化の体験コーナーも。
さらにMEToA Cafe ＆ Kitchen でも世界初の技術が楽しめる。ハワイの伝統料理のポキ丼
が楽しめる。ここで問題。世界で初めて開発した家電を使って料理が完成したがそれは何？と問題が出た。正解は炊飯器。1923年当時の電機炊飯器はご飯は炊けるが保温機能はなかった。それから50年後に発売されたのがジャー炊飯器。