- 出演者
- 二宮直輝 田代杏子 川崎寛司 小林孝司 坂下恵理 中村慎吾 和田穂佳 中林彩乃
オープニング映像。
出演者らが挨拶をした。片岡仁左衛門さんへのインタビューもお届けするとのこと。
- キーワード
- 片岡仁左衛門[15代目]
高松市にある真鍋佳亮さんの農園では、6000平米あまりのハウスで約70万本のカーネーションを栽培している。明後日の母の日を前に出荷のピークを迎えていて、今朝はミニティアラをハサミを使って手際よく収穫していた。一方、真鍋さんによると、イラン情勢の影響で原油由来のフィルム価格が3割あまり値上がりしているとのこと。また、フィルムの新たな入荷が難しく、在庫がなくなれば代替品を探す必要があるという。このほか、栽培用のハウスや土を覆うシートなども値上がりや品薄となる可能性があるとのこと。
坂出市にある番の州公園には、園内の5つの花壇に約160種類のバラが植えられていて見頃を迎えている。このうちフランスでうまれた「カミュ」は、鮮やかなピンク色と白色が混ざりあった直径7cmほどの花が特徴。また、「オレンジマザーズデー」といわれる品種は、朱色にオレンジ色を混ぜた鮮やかな色が特徴で、見頃をむかえている。34種類のバラを一度に楽しむことができる。番の州公園では、今日から今月17日まで「バラ祭り」が開催され、期間中は演奏会などのイベントも行われる。
香川県はにんにくの生産が盛んで、県によるとおととしの県内の生産量は509トンと、青森・北海道に次いで全国で3番目。県内では、生育途中で気温が高い日が続くなどの影響で、収量・品質が低下するケースがみられるとのこと。このため、県農業試験場は約10年かけて品質がより安定し、不作になりにくいにんにくを開発し、去年12月に新品種としての登録を国に申請した。にんにくは強力は抗菌作用のある成分を含むことから、強い忍者をイメージして「かがわにんにん」と名付けられ、国の審査で認められれば新品種として登録される。
高知市にある土佐花き園芸市場では、母の日を前にカーネーションの出荷がピークを迎えていて、午前8時に競りが始まると、場内には威勢の良い掛け声が響きわたった。競りには県内外の生花店約60店舗が参加し、指で買値を示して競り落としていた。市場では今年の母の日に向けて、カーネーションの切り花約20万本の出荷が見込まれている。一方、イラン情勢による原油価格の高騰で、花の輸送費用が上がっていて、市場によるとカーネーション価格はこれまでより1割ほど上がっているほか、海外からの輸入量も約1割減っているという。
体長約5cmのハゼの仲間ハヤセボウズハゼは、オスに金属のような光沢のあるのが特徴で、主に沖縄や台湾など熱帯から亜熱帯の川に生息している。徳島市の会社員・庄野耕生さんが4年前、土佐清水市を流れる貝ノ川川で捕獲した魚を徳島県立博物館などが詳しく調べた結果、ハヤセボウズハゼと特定されたという。これまで国内では奄美大島(鹿児島)より北では確認されておらず、ことし、学術誌に論文が掲載された。ハヤセボウズハゼは川で生まれた稚魚が一度海へ出て、再び川へ遡上するとされていて、徳島県立博物館の井藤大樹学芸員は“南方で生まれた稚魚が黒潮の流れにのって四国まできたのではないか”と分析している。その上で、“地球温暖化にともなう海水温の上昇で南方系の魚の分布が北に広がっている可能性があり、今後の状況を注視していく必要がある”としている。
ペチュニアはアサガオに似た花を咲かせる植物で、長い期間花が咲き、育てやすいことからガーデニングでも人気がある。札幌市北区の百合が原公園の温室で今日から始まった展示会には見頃を迎えた22の品種のペチュニアが展示されている。このうち、カスカディアスラベンダーアイスという品種は、グラデーションのかかった紫色の花が特徴で、天井や壁に吊り下げて飾るときれいだという。また、フラメンコストロベリーという品種は濃いピンク色の花びらが重なって咲くのが特徴で、花びらに厚みがあるため、雨に強い品種だという。この展示会は今月17日まで開かれている。
大館市の伝統野菜「とんぶり」の種まき作業が地元の東館小学校で行われた。とんぶりはぷちぷちとした食感が特徴の直径1ミリほどのオウキギの実の部分で去年3月には「大館のとんぶり製造技術」が県内では初めて国の無形民俗文化財に登録された。
秋田県は農作業の効率化を目指して田んぼに種籾を直接巻く「じかまき」について県内で行うのに適した品種や田植えまでの準備などのポイントを紹介している。「じかまき」は通常の田植えよりも収穫量が落ちる傾向がある一方、ハウスで苗を育てる手間がかからないなど効率化につながるとされている。県の農林水産部によると、「じかまき」で米づくりをしている面積は去年全体の1%あまりだったという。うち田んぼに水を張って行う方式の「じかまき」を県内で行う場合のポイントをまとめた資料を発表した。それによると、県内での「じかまき」には「わせ」品種の「あきたこまち」「淡雪こまち」「秋のきらめき」が適しているという。また種まきに適している期間について今シーズンは県北部で今月5日から15日、県中央部・南部で今月1日から20日となっている。他、作業計画について呼びかけている。
暦の上では夏を迎え長崎市茂里町の商業施設「みらい長崎ココウォーク」では、屋上ビアガーデンが期間限定できょうオープンする。これを前に昨夜運営企業の関係者ら集まりオープニングイベントが行われた。このビアガーデンでは定番からやや高級志向のものまで5種のビールを味わえ、若者を中心にビール離れが進む中、サワーやノンアルなど100種類以上用意しているという。この屋上ビアガーデンは10月12日まで開かれ午後6時から午後9時まで営業している。
ウクライナ出身で長崎大学の大学院で学んだアナスタシア・ストラシコさんが、長崎市の西坂小学校で授業を行った。6年生12人が参加した。ストラシコさんは、モタンカというウクライナ伝統のお守り人形を紹介し、古くから各家庭で作られてきたものの、ロシアによる軍事侵攻がはじまってから子どもたちが平和を願い防空壕で作ったり、前線で戦う兵士たちに送られたりしていると説明した。続いて子どもたちは、ストラシコさんに教わりながら毛糸を何重にも巻いて一緒にモタンカを作り上げた。この小学校は今年1月にも、ストラシコさんを招いてウクライナの現状などを学んだとのこと。今回の授業は、より身近な視点から戦争がもたらす被害や平和の大切さについて考えてもらおうと企画したとのこと。
全国の天気予報が伝えられた。
今月末で閉館する大阪松竹座。いま最後の歌舞伎公演が行われている。この公演に出演する上方を代表する歌舞伎俳優で人間国宝の十五代目・片岡仁左衛門さん(82)に話を聞いた。大阪松竹座の閉館が発表されたときの気持ちを聞くと「道頓堀で歌舞伎のうてる劇場がなくなるということは、本当に関西で育った私はとても寂しかった。子役の頃は中座・文楽座(後に朝日座)、千日前にありました大阪歌舞伎座で歌舞伎が盛んでしたから。初舞台も道頓堀ですし、私の多くは道頓堀で育てられたといいますか、その(松竹座が)消えてしまうというのがね、なんともさみしいというか悲しいというか複雑な心境」と語った。大阪の繁華街・道頓堀。ここは江戸時代から約400年続く芝居の地・道頓堀五座という芝居小屋が建ち並んでいた。77年前、道頓堀「中座」で初舞台を踏んだ仁左衛門さん。しかし娯楽の多様化などで関西での歌舞伎人気は低迷していった。公演が殆どできない厳しい時代に父である十三代目・片岡仁左衛門さんは、私財をなげうって「仁左衛門歌舞伎」を決行した。十五代目・片岡仁左衛門さんは「父が“仁左衛門歌舞伎”というものを旗揚げしたのも、何としてでも道頓堀で歌舞伎を守りたいという、大阪での歌舞伎というものをなくしたくないという思いです。特に私たちは歴史を大事にしている。先人たちが一生懸命守ってきたもの“大阪・道頓堀”というのは、そこに昔からの伝統を守ろうとしている劇場があると僕は有意義なことだと思う」と語る。
映画上映が中心だった大阪松竹座は、昭和~平成にかけて姿を消した「道頓堀五座」を引き継ぐように舞台専用劇場へリニューアル。毎年夏に行われる歌舞伎公演は公園前の「船乗り込み」とともにいまでは大阪の夏の風物詩となっている。仁左衛門さんはほぼ毎年欠かさず出演してきた。その松竹座での最後の公演、先月演じた「寺子屋」は、松竹座での仁左衛門襲名披露で演じた作品。そして今月は「盛綱陣屋」。大坂の陣で敵味方に分かれた真田信之・幸村兄弟がモデルの作品で、戦によって引き裂かれた家族の悲劇を描いた重厚な人間ドラマ。仁左衛門さんは共演者たちに「演じる上で大切なこと」を伝えていた。そして迎えた5月のさよなら公演初日。「盛綱陣屋」は舞台専用劇場となった松竹座のこけら落とし公演で演じた思い入れの強い作品。仁左衛門さんは千秋楽まで大役を1人で演じきるそうで「ここ最近は体力的にダブルキャストでお願いしているが、この5月に関しては松竹座に対しての私の思いといいますか、感謝といいますか、この劇場へのそういう思いを込めてなんとかひと月ベストコンディションで勤めたい。役者魂というと格好いいけど、役者っていうのはそんなもんですよ。自分の体は二の次なんです。望んでくださる方がいらっしゃる限り勤めたい。次(道頓堀に劇場が)建つまでに10年くらい、7・8年はかかるでしょう。あるいは大阪で舞台を勤めるのはこれが最後になるかも分からない。だから大阪で勤めたい」と話す。大阪松竹座のさよなら公演は今月21日まで。大坂松竹座の解体は決定したが、松竹は「新たな文化・芸能の発信拠点の実現に向けて取り組む」としている。
最初にやってきたのは、北海道・松前町の松前公園。堀さんが訪ねたときは、早咲きの品種見事を迎えていた。御衣黄という品種の桜は、黄色みがかった花びらが特徴。紅豊は松前うまれの桜。250品種1万本もあるので、約1か月にわたって楽しむことができると紹介された。登山佑也さんは春は桜の撮影で大忙しだという。登山さんは、松前町の公式動画の制作を担当している。とっておきの風景に案内してもらった。公園奥の坂道をひたすら登ること約30分、振り返ってみると、桜のピンクと津軽海峡の青のコントラストを見ることができた。そして、高台から見る桜のグラデーションも見事。続いて訪ねたのは、カフェ。飾られていたのは、200種類以上のドライフラワーですべて松前公園の桜だという。三関さんは長年松前公園で働いてきて、剪定した桜でドライフラワー作りをはじめた。桜のドライフラワーはデリケートなため、手入れが欠かせない。花びらはわずかでも水分を吸うと、色が抜けてしまうためこまめに乾燥剤の交換をしているとのこと。最後は、再び松前公園に。子どもたちが桜の苗木を植えていた。早瀬智幸さんは、松前公園に新たなシンボルとなる桜をつくろうと活動している。宇宙桜は、国際宇宙ステーションで1か月間保管されていた種から育てたものだという。早瀬さんによると、宇宙桜が花を咲かせるのはうまくいけば3年後とのこと。現在の松前公園の桜は、八重桜が見頃を迎えていると伝えられた。
きょうのキニナル!屋上ビアガーデンについて。ニュースの中では誰もビールを飲んでおらずカクテルなどを飲んでいたことについてふれ、二宮アナは「ビール党なので寂しい」などとトーク。
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二宮アナが「ここまで大阪から列島ニュースをお伝えしました」とエンディングの挨拶をした。
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