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- 伊藤雄彦 坂下恵理 嶋田ココ
全国の気象情報。きょうはこのあと、荒れた天気となる。千葉 中央区。
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- 中央区(千葉)
大槌町で発生していた山林火災の影響で臨時休校していた吉里吉里学園小学部が授業を再開。全児童68人のうち、約半数が避難生活を経験したという。吉里吉里学園小学部の阿部光浩校長。
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- 大槌町立吉里吉里学園大槌町(岩手)
岩手県大槌町と災害時の相互応援に関する協定を結んでいる大阪 豊中市。山林火災の発生を受け、テントや食料を届けるため消防職員など4人を現地に派遣。職員は市長に現地での活動を報告した。
厚生労働省によると、エイジフレンドリーとは高齢者の特性を考慮したという意味。歳を重ねても無理なく働ける職場づくり。60歳以上の労働災害による死傷者数は増えている。
きのうから水俣市を訪問している石原環境大臣はきょう午前、水俣病患者連合と鹿児島県長島町の被害者団体「水俣病被害者獅子島の会」と懇談。石原大臣はおととしの懇談で団体側の発言の最中に環境省職員がマイクの音を切った問題を改めて謝罪した上で「医療や福祉等が少しでも充実できるようにこれからもしっかりと努めてまいりたい」と述べた。懇談の中では団体側が被害者の医療や福祉の充実に向け認定患者のみを対象とした水俣市の療養施設の一部に空きが出ていることから患者として認定されていない被害者も利用できるよう求めた。環境省側は「水俣市からは認定患者以外を施設に入れるのは難しいと聞いているが中長期的に見ていく必要がある。今後も水俣市などと話し合っていきたい」と述べた。水俣病の被害者に支給される療養手当について、団体側が物価高騰や被害の実態にもとづき増額するよう求めたのに対し、石原大臣は「今後毎年手当の見直しは行うことにしているが、引き上げても足りないということがあれば言っていただければ検討する」と述べた。水俣市ではきょう午後水俣病の患者や遺族のほか石原大臣、熊本、鹿児島両県の知事も出席して犠牲者の慰霊式が行われる。
カーネーションとともに母の日の贈り物として人気があるカスミソウは熊本県が生産量全国一で、県内の主な産地の一つ、県北部の菊池地域では40軒の農家がハウス栽培を行っている。合志市の坂本悠三のハウスでも今月10日の母の日を前に収穫と出荷が最盛期を迎えている。地元JAによると今シーズンは3月から先月にかけて晴れて気温の高い日が多かったことから例年より1週間ほど収穫が早まったが花と花が密集して咲いて白さが際立ち、ボリュームのある見栄えに仕上がっている。この地域のカスミソウはの収穫は来月末頃まで続き、今シーズンは東京を中心に全国に向けて298万本の出荷を見込んでいる。
2028年の大河ドラマ「ジョン万」は幕末、漂流の末にアメリカに渡ったジョン万次郎こと中濱万次郎の波乱万丈の生涯が描かれる。ドラマの放送が決まったことを受けてきょう午前、県庁に横断幕が掲げられた。来年で生誕から200年の節目を迎える万次郎の功績をたたえている。きょうは高知市中心部の帯屋町商店街にも万次郎ゆかりの土佐清水市にたつ銅像の写真がプリントされた看板が掲げられた。
水俣病は熊本県水俣市の工場から流れ出た有機水銀を含む排水によって海が汚染されたことで引き起こされた公害で、症状が出た姉妹などの入院を医師が保健所に届け出た1956年5月1日が公式確認の日とされている。公式確認から70年となる中、宿毛市に住む俳優の川島宏知が10月に水俣病をテーマにしたひとり芝居「天の魚」を都内で上演することになった。「天の魚」は作家・石牟礼道子の小説「苦海浄土」の一部をもとにした作品。川島はこの作品を新型コロナの感染拡大以前各地で上演してきたが、水俣病の公式確認70年にあわせて7年ぶりの再演を決めた。
21年前、107人が死亡したJR福知山線の脱線事故。林浩輝は事故の日の追悼慰霊式にことし初めて参列。大学2年生だった当時、事故に巻き込まれた。22時間後に最後の生存者として救出されたが大けがで両足を切断。林を前向きにさせてくれたのは友人たち。1年で復学し、同級生と一緒に大学を卒業。就職活動にも熱心に取り組み、大手企業などで働いた。車いすバスケットボールなど様々なスポーツにもチャレンジ。おととし大きな試練が立ちはだかった。突然職場で意識を失い倒れ、病院へ。医師からはてんかんの発作で、事故後いままで積み重なってきた疲労やストレスが影響している可能性もあると説明を受けた。通勤で必要な車の運転ができなくなったため会社を退職。現在はリモートワークで経理の仕事をしている。事故のことを若い世代にも伝えてほしいと当時通っていた大学から依頼を受けていた林。卒業後初めて講演を引き受けた。事故のこと、命の尊さ、自身の気づきを学生や教職員など約80人を前に語りかけた。事故で大きく変わってしまった人生。人生をありのまま伝えることで事故の記憶を若い人たちの心にも刻んでほしいと願っている。
JR福知山線脱線事故から21年。ことし2月には脱線事故が起きたJR福知山線の踏切で警報機や遮断機が作動しないまま電車6本が通過するトラブルが発生。遺族や関係者からは「JR西日本の安全に対する姿勢は21年たっても変わっていないのではないか」という声が相次いで聞かれた。林は「今後は講演や取材など事故の記憶を話す活動を積極的にしていきたい」と話した。被害者や家族たちが事故現場の線路沿いを歩いて犠牲者を悼む催しをしたり、再発防止を願ってしおりを作ったりしている。しおりにデザインされているのは事故の負傷者が描いた絵。毎年現場近くの駅で配られている。事故の日の前夜には追悼施設でろうそくに火をともして事故の教訓を語り継ぐ催しが毎年行われていたが、ことしは高齢化を理由に実施されなかった。事故のことを忘れないでほしいというメッセージをどのように発信し続けるかも課題になっている。
2008年5月2日、愛知県豊田市の農道で女子高校生が殺害され、ジャージなどが入っていた通学用ショルダーバッグが奪われた。警察はのべ10万7,000人の捜査員を投入しているが事件は未解決。あすで事件発生から18年となるのを前に、名鉄豊田市駅前ではけさ警察官約20人がちらしが入ったポケットティッシュを配り情報提供を呼びかけた。警察によると事件に関する情報は先月末までに約1,900件寄せられていて、事件解決につながる有力な情報を提供した人には最大300万円の懸賞金が支払われる。情報は豊田警察署特別捜査本部で受け付けていて、電話番号は0120-400-538。
日本被団協はニューヨークで開かれているNPT再検討会議にあわせて被爆者を派遣。きょう4人の被爆者が国連本部で核保有国の政府関係者と面会した。このうち長崎で被爆した濱中紀子事務局次長などはロシアのベロウソフ特命大使と面会。濱中は被爆者の立場から核廃絶を訴えたのに対し、ベロウソフ特命大使は「核兵器のない世界にむけて前進する努力をする用意があることはお伝えする」と答えた。
松江市出身の錦織圭はきょうSNSで「今シーズンをもって現役を引退する決断をいたしました」などとして今シーズン限りで現役を引退することを発表した。錦織は10代から世界を舞台に活躍し、2014年の全米オープンではアジアの選手として初めて四大大会の決勝に進み準優勝。この年日本の男子選手で初めて世界ランキングのトップテン入り。2015年には自身最高となる4位に。2016年リオデジャネイロ五輪では銅メダルを獲得。近年はひざや肩などのけがが相次ぎ、去年の四大大会のうち3大会を欠場するなど最新の世界ランキングは464位まで下がっていた。JR松江駅前では午前11時半すぎに新聞の号外が配られた。
久米島オーシャンジェットが運航する高速ジェット船「つむぎ」が就航。けさ記念式典が那覇港で開かれ、運航会社の下地幹郎会長が「つむぎに乗って久米島や本部町に行って楽しんでもらえるような役割を果たしていきたい」とあいさつした。この高速船は乗客の定員が227人で、最高で時速83kmのスピードを出すことができ、那覇港の那覇ふ頭から久米島の兼城港までを80分、本部町の海洋博公園近くの港までを50分で結ぶ。運賃は普通大人の片道で那覇-久米島が7,800円、那覇-本部町が6,800円となっている。
那覇の中継映像。
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空からアルペンルート。北アルプス立山連峰。先月15日に全線開通。雪の大谷。ことしの雪の壁は最高12メートル。立山雄山山頂(標高3,003メートル)。本格的な観光シーズンへ。
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NHKの放送局の気象予報士が切り取った空の写真で空の様子をみていく。松山の田中勇作気象予報士、岐阜の橋本祐佳気象予報士、新潟の加藤直樹気象予報士が撮影した写真を紹介した。
午後2時台も引き続き「列島ニュース」。
