- 出演者
- 谷地健吾 小林孝司 鹿島綾乃 山田貴幸 一柳亜矢子 新井秀和 坂下恵理 嶋田ココ 中村瑞希 小野卓哉 田口詩織 山口紗希
オープニングの挨拶。
高知の中継映像、気象情報を伝えた。
きょうの明け方十勝地方を震源とするマグニチュード6.2の地震があり、浦幌町で震度5強の揺れを観測した。気象台は揺れの強かった地域では今後1週間程度最大震度5強程度の地震に注意するよう呼びかけている。帯広市では震度4の揺れを観測した。震度4の揺れを道内の広い範囲で観測。この地震による津波はなかった。浦幌町の町立博物館では床に設置されていたガラスの板の上に金属製のポールが倒れひびが入る被害があった。震度4の揺れを観測した函館市では高齢者施設に入居している90代の女性が転倒し病院に搬送されたが軽傷。
震度5強の揺れを観測した浦幌町から中継。JR根室線の一部は運転を見合わせていて影響が続いている。けが人など大きな被害の情報は入っておらず、町は午前11時すぎに災害対策本部を解散した。後発地震注意情報発表期間の最終日に強い地震が起きたことで不安をつのらせている人もいる。
この地震でJRは根室線の一部で運転を見合わせている。
今月20日の三陸沖を震源とするマグニチュード7.7の地震からきょうで1週間となり、北海道・三陸沖後発地震注意情報の呼びかけの期間はきょう午後5時まで。三陸沖や北海道では地震活動が続いていて、けさ5時23分ごろには北海道十勝地方南部を震源とする最大震度5強の地震があり、県内では階上町で震度4の揺れを観測した。気象庁は会見で「今回の地震は北海道・三陸沖後発地震注意情報で注意を呼びかけている対象となる地震ではない」とし、「後発地震注意情報の新たな発表基準に該当する地震でもない」としている。
大槌町から中継。発生からきょうで6日目となる大槌町の山林火災。きょうも山の広い範囲が炎や白い煙で覆われている。県と町によると焼けたとみられる面積は吉里吉里地区とその周辺で約1,172ha、小鎚地区で446ha。午後は雨が降る見通し。避難指示は3,257人に出されている。交通への影響も続いている。三陸自動車道は大槌IC~山田南IC間の上下線が通行止めになっている。国道45号は交通の利便性に配慮して安全を確認したうえで通行止めは解除されている。消火活動で大量の水を使っているため配水池の水位が低下していることから町は町内の家庭や事業所に対して節水を呼びかけている。
きのう喜多方市で発生した山林火災。きのう午前11時半すぎ、喜多方市塩川町中屋沢の山林で発生した火災はけさから消火活動が続けられている。午前8時ごろから雨が降り始め火の勢いは収まりつつあるが消し止められていない。消防はきのう時点で「約100ヘクタール焼けた」と発表していたが、きょう午前9時時点で「約40ヘクタール」と修正。警察や消防によると建物1棟が焼けたが人は住んでおらず、けが人や逃げ遅れの情報はない。喜多方市は塩川町中屋沢地区の458人を対象に避難指示を出している。市によると市が設けた避難所に2世帯3人が避難している。内堀知事は引き続き消防と連携して対応にあたる方針を示した。
きのう午前10時すぎ、魚沼市赤土のスキー場跡地の山林で火災が発生し、消防によると約35.3ヘクタールが焼け、農作業小屋も1棟燃えた。消防が消火活動を続けた結果、「火はほぼ消し止められた」として魚沼市は「きょう午前9時35分に鎮圧した」と発表した。けが人や逃げ遅れた人は確認されていない。消防は引き続き完全に火が消し止められる「鎮火」に向け現場の確認を行っている。
各地で相次ぐ山林火災。きのう福島県喜多方市で発生した山林火災は消防によるときょう午前11時50分時点でこれ以上燃え広がる危険性が低くなる「鎮圧」の状態になった。
電力の安定供給には電柱のメンテナンスが欠かせないが、沖縄では人手の確保やコストが大きな課題になっている。こうした中、インフラ事業者が連携して新たな対策に乗り出した。カギとなるのは「市民の力」。アプリ「ピクトレ」は位置情報を利用し地図上にある実在の電柱を次々に撮影していくゲーム。撮影は早いもの勝ちで、チームに分かれて陣取り合戦の要領で競う。関西地方にあるNTT西日本のオフィスでは沖縄で撮影された画像を解析している。このアプリを使った取り組みは、NTT西日本と沖縄電力などによる電柱の点検、補修の実証実験で、電柱や電線に故障につながる異常がないかを画像をもとにチェックする。NTT西日本の担当者は「電線を電柱に引きとめる時に接続点でしっかり固定することで電線を保持するのですが、こちらは外れてしまっているので、放置してしまうと断線につながったりする」とコメント。夏場には何度も台風が襲来する沖縄では、電柱が損傷すれば電力供給やインターネットなどの通信が脅かされる。3年前の台風6号では全世帯のほぼ3分の1にあたる21万戸以上が停電した。しかも沖縄には38もの有人離島があり、補修するとなると資材は本島から船で運ぶ必要があり、人手やコストをどう抑えるかが長年の悩みの種だった。実証実験ではこうした課題の解決を目指す。沖縄電力・阿波根直也配電部長は「台風シーズン前には約3か月かけて総勢100名規模で巡回作業をしている。台風シーズン前の巡回に関して代替できないかを今回の実証実験で確認できればと思う」と述べた。電力と通信が業界の垣根を超えて手を組んだ取り組みは全国初で、狙いは「作業の効率化」。ゲーム感覚で参加する市民にその一端を担ってもらおうという取り組み。NTT西日本サービスマネージメント部・夏目新担当課長は「意地点検の稼働をいかに効率化していくか。一般市民の力を借りて点検することでコストも抑えられると計画している」と述べた。そして実用化に向けたカギが「AI技術」。アプリのユーザーが様々な角度から撮影した大量の画像から、電柱の設備の構成をAIに学習させていて、将来的には故障につながるサビなどがないか、AIだけで点検できるようにすることを目指している。実証実験で不良箇所の修繕につながったケースもあるという。NTT西日本では沖縄の事例を皮切りに、他のエリアでも同じやり方を導入できるよう関係する会社と連携していきたいとしている。将来的にはマンホールや水道管などにも同じような方法を取り入れられれば事業拡大の可能性があると考えているという。今回の実証実験には約800人のユーザーが参加し、約46万枚の写真が集まった。点検の精度も90%以上と高く、次の開催の時期や内容について業者で検討しているという。また、電柱を撮影しながら観光地を巡るイベントも開催されるなど、地域の活性化につながる効果も期待されている。
山梨県は富士山の山頂の混雑緩和などを目的に、おととしの夏山シーズンから登山規制を導入していて、ことしは去年に続き登山者から通行料4000円を徴収する方針。これまで県は5合目に設置したゲートを通過した人から原則、通行料を徴収していたが、ことしから、富士山で唯一ふもとから登山できる「吉田口登山道」を利用して5合目まで登山した人は通行料を免除する方針を固めた。「吉田口登山道」は世界文化遺産の構成資産の1つだが、昭和39年に富士スバルラインが開通して以降、5合目より下は登山者が大幅に減っていて、県や地元の富士吉田市は、かつてのにぎわいを取り戻そうと神社や旧跡が残る登山道の整備などに取り組んでいる。また5合目から上は観光客が集中する「オーバーツーリズム」が問題となっていて、県は通行料の免除で登山しやすい環境を整え、登山客の分散化を図りたい考え。県はきょう午後からことしの夏山シーズンの予約システムの運営を開始し受付を始める。
けさ広島・安佐南区に停車していた高速バスの運転手から「ナイフを持った乗客がいる」と警察に通報があった。駆けつけた警察官が安全を確保した上で61歳の男の乗客を説得して銃刀法違反の疑いで逮捕し、警察が詳しいいきさつを捜査している。バスは東京発、山口県萩市行きで、ほかの乗客と運転手、合わせて約20人にけがはなく、その後の運行を続けたという。警察によると容疑者は刃渡り約8センチの折りたたみ式のナイフを所持していた疑いが持たれている。容疑者は調べに対し容疑を認め、バス停でほかの乗客2人が下車したあとに事件が発生したという。
今後のあり方が議論されている広島県と岡山県を結ぶJR芸備線をめぐり、庄原市の備後庄原駅と岡山県新見市の新見駅の間で現在行われている鉄道による実証事業とは別に、鉄道とほぼ同じルートをバスが運行する実証事業が6月1日に始まることがわかった。実証事業は9月30日まで行う。地区別のバスの平日ダイヤ(本数)と運賃を紹介。バスを運行する事業者がこうした運賃、ダイヤ、ルートなどについて現在、中国運輸局に申請中だということで、協議会では実証事業によって利用客がどの程度増えるかや、地域への経済効果などを検証することにしている。
藤島新也記者が解説。NHKでは インターネットで「全国火山ハザードマップ」を公開している。全国49の火山について自治体などがこれまでバラバラに公表していたハザードマップの情報をまとめたNHK独自のサイト。このマップの作成はチームで進めてきたが、最も苦労した点はGISデータの収集だという。藤島記者は担当者から「最終成果物は紙なんです」と言われたことが印象に残ったという。一方で、火山に近づくのは観光客など普段は近くにいない人もいるため、スマートフォンなどで簡単にわかることも重要になってくる。
きょうは神戸から。タツノオトシゴの仲間、ヒメタツが繁殖の時期を迎えている。兵庫・豊岡でかくれているのはヒメタツのペア。岩や海藻に合わせて体の色を変える。繁殖活動は5月上旬まで続く。
次世代のエネルギーとされるグリーン水素を太陽光発電で作り空調で活用する実証実験が滋賀・野洲市にある大手電子部品メーカー村田製作所の研究施設で本格化している。自社の制御システムで発電や水素貯蔵の状況を管理し効率的な運用を目指している。会社では将来的な水素社会の実現に向け研究している。村田製作所事業インキュベーションセンター・安藤センター長は「われわれ自身が水素を活用する先駆者になれたらいい」などと述べた。
豊臣秀吉と弟・秀長にゆかりのある書状などを紹介する企画展が京都市左京区の府立京都学・歴彩館で開かれているこの企画展には約30点が展示されている。秀長の病気の回復を願った書状を基に祈祷を行う陰陽師にあてた祈願文が送られたという。橋本学芸課長は「ドラマと違っていたりドラマの人物が実はこんな活動をしたということが分かっていただければ」などと話した。企画展は6月7日まで行われている。
水素を動力源にしたアシスト自転車の実用性を確認する実証実験がきょうから時津町役場の敷地内で行われた。山上町長などが出席した。実験は水素を使った燃料電池が搭載されたアシスト自転車で来年3月まで町職員の公務や町内の小中学校に貸し出し、水素の消費量などを調べ実用性を確認する。水素アシスト自転車は水を電気分解して水素をつくり充填し、内蔵された燃料電池で発電し走行を補助する仕組み。1回の水素の充填で約50キロを走行できるという。
佐世保市で「ぎょぎょフェス」が開催され、大勢の人たちで賑わった。ぎょぎょフェスは地元でとれる海産物に親しんでもらおうと毎年この時期に開いている。おとといは県内で養殖されたマグロの解体ショーが行われた。また、九十九島でとれたタイ・アナゴをつかみ取りするコーナーも設けられた。「させぼ五番街」の城野さんは「佐世保の魅力をもっと多くの方に知っていただきたい」などと述べた。
