- 出演者
- 北村紀一郎 鳥海貴樹 後藤康之 宮崎大地 永井伸一 伊藤雄彦 坂下恵理 吉岡篤史 木村穂乃 河畑達子
オープニング映像。
能登半島地震で被害を受けた七尾市の半島側と七尾湾の能登島を結ぶ「ツインブリッジのと」の復旧工事が概ね完了しきょう午前9時に全線で開通した。「ツインブリッジのと」は地震で橋桁が損傷したほか約40cmの段差ができるなど大きな被害を受け通行できなくなり、応急の復旧工事で去年6月から片側交互通行ができるようになっていた。能登島にかかるもう1つの「能登島大橋」は地震翌日から通行可能。「ツインブリッジのと」の耐震補強工事は来年12月に完了予定。
能登半島地震で大きな被害を受けた七尾市の和倉温泉にことし12月、サウナに特化したホテルが開業することになり、きのう工事の安全祈願祭が行われた。ホテルが開業するのは和倉温泉で去年経営破綻した旧ホテル十番館の建物で、地方再生に力を入れている東京の不動産関連会社が先月取得した。建物の耐震性には問題がなく内装などを全面的に改装し、5階建ての建物に男性・女性専用のサウナエリアや24の客室を設ける計画。総事業費は約6億円で地元の信用金庫からの借入金も充てることにしている。従業員は地元の人を中心に10人余を雇用するという。
海の環境の変化などでほとんどとれなくなっていた尾道市名産のアサリは来月約10年ぶりに一般向けの出荷が再開されることになった。尾道市では1988年にアサリの漁獲量が1700トン余と県内全体の約8割を占めていたが海水温上昇など環境変化を背景に近年はほとんどとれなくなり、約10年前から一般の消費者への出荷を取りやめていた。地元の漁協などが松永湾で資源回復の取り組みを始めた結果、一定の量のアサリを確保できるようになった。今シーズンは約3トンの収穫を見込み、来月2日・3日に尾道市内のJA直売所で販売されるなど6月にかけて複数回販売される予定。
リニューアル工事のため去年2月から休館していた呉市の大和ミュージアムが約1年2か月ぶりにオープン。新設されたブースでは広地区にかつてあった海軍工場で製造された航空機の紹介のほか、エンジンの実物が展示されている。また船の操縦を体験できるコーナーも設けられている。
来月から気象に関する新たな防災情報の発表が始まるのを前に、岡山市では岡山地方気象台の職員がチラシを配るなどして内容を周知した。気象庁と国土交通省は気象に関する防災情報を災害の種類ごとに5段階の警戒レベルにあわせて再編し来月28日午後~新たな情報の発表を始める。河川氾濫・大雨浸水・土砂災害・高潮の4つの災害を対象に警戒レベルに相当する数字とレベルに対応した名称を組み合わせて発表される。
この春採用され警察学校で学んでいる新人警察官約70人への警察手帳の貸与式が岡山県警察学校で行われた。警察手帳には名前・顔写真・階級などが記載されていて、職務質問などの際に相手に示す。新人警察官は早ければことし9月に卒業し県内各地の警察署に配属される。
山鹿市の夏の風物詩「山鹿灯籠まつり」に向けて灯籠の政策が本格的に始まるのに合わせてきょう、職人たちが作業の安全を祈願した。ことしは8月初めにかけて28基の奉納灯籠を完成させるという。山鹿灯籠師組合・田中久美子組合長は「和紙で全部できているのかなという驚きを持ってご覧いただきたい」などとコメントした。
磐田市で幼稚園児たちが特産のいちご「紅ほっぺ」の摘み取りを楽しんだ。なかには30分ほどで20個近く食べた子もいたという。
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- 磐田市立豊岡南幼稚園神増(静岡)紅ほっぺ
南伊豆町は湧き出る温泉の熱を利用したオニテナガエビの陸上養殖を町の新しい産業に育てようと事業者と連携協定を結んだ。南伊豆町では大阪に本社があり自動車部品販売などを手掛ける企業が去年8月~オニテナガエビの陸上養殖を試験的に始めている。東南アジア原産のオニテナガエビは高級食材として知られ、施設の水槽では現在約1200匹が飼育され大きなものは30cmほどに育っている。南伊豆町はきのう会社と利用されていない温泉資源の活用や地域の雇用拡大などを盛り込んだ連携協定を結んだ。会社はこの夏~オニテナガエビを伊豆半島の旅館やレストランなどに提供する予定。養殖には水温を30度前後に暖める必要があるが、温泉の熱を利用することで燃料費高騰の影響を抑えられるうえ、地下から自然に湧き出す自然泉のためポンプでくみ上げる電力がかからないことも大きな利点だという。
多くのカニに見られる横歩きが約2億年前のカニの共通の祖先に由来する可能性が高いとする研究結果を長崎大学・河端雄毅准教授などのグループが発表。自然の環境に近づけた水槽の中で50種類のカニの行動を10分間ずつ撮影して観察し、観察データとカニがどう進化してきたかを示す最新「系統樹」を照合したところ、約2億年前に前歩きをする共通の祖先から1度だけ進化し多くの種に受け継がれてきた可能性が高いことが分かったという。
来月5日のこどもの日を前に、島原市の庭園では湧き水をためた池で泳ぐこいの姿が観光客などの人気を集めている。国の登録有形文化財「四明荘」は昭和初期に開業医の別邸に造営された庭で、四方の眺望がすぐれていることから名付けられた。1日約3000トンの湧き水が流れ込む池で色鮮やかなにしきごいが飼われている。
北海道・室蘭の中継映像を伝えた。
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- 室蘭(北海道)
気象情報を伝えた。
先月で開業10年となった北海道新幹線に関するリポート。先月北斗市で開かれたイベントには全身白タイツで「H5系」の被り物をした「函館はやぶさPR隊」が登場。「函館はやぶさPR隊」は北海道新幹線開業時に地元の有志が集まって結成し6両編成の決めポーズが話題になりイベントなどに引っ張りだこだった。しかし出番がなくなり休眠状態のなか10年ぶりのオファーが舞い込み、被りものの生みの親・神田貴史さんが車両の傷や汚れの再整備の取り掛かり、連結メンバーも集まり再び大役を努めた。小林正明隊長は「(札幌延伸の予定時期には)上の者は68歳。可能であれば若い方に引き継げればと思っていますが、いなければわれわれで力を出して札幌駅まで走っていきたいと思っています」などとコメントした。
伊藤雄彦は「盛り上がりますね、こういうのがあると。マフラーも北海道新幹線カラー、欲しい」などとスタジオでコメント。被り物の重さや約2キロ、メンバーたちはイベント後の数日間首の痛みに悩まされたという。札幌延伸は最低でも12年かかる見通し。
三重・大台町「道の駅奥伊勢おおだい」で大台町の春を探す。うどやタラの芽などの山菜が並ぶが、餅が名物。きな粉がたっぷりかかったヨモギ餅「ないしょ餅」を紹介。春にないしょ餅に使う1年分のヨモギを収穫。炊いた米とヨモギを混ぜてスリコギで潰すため餅つきの音がしない。ご近所さんに知られないように静かに内緒で作る「ないしょ餅」。アロマショップ「かおりむすび」では大台町の季節の植物をアロマスプレーやハーブのキャンドルで楽しめる。ヒノキの枝や葉を使用した蒸留体験(アロマスプレー作り)を紹介。
「ないしょ餅」は地元の道の駅やパーキングエリアなどで販売されているが、作り方をJAホームページで公開。アロマの蒸留体験は季節によって使う植物が変わり、予約が必要。
