多くのカニに見られる横歩きが約2億年前のカニの共通の祖先に由来する可能性が高いとする研究結果を長崎大学・河端雄毅准教授などのグループが発表。自然の環境に近づけた水槽の中で50種類のカニの行動を10分間ずつ撮影して観察し、観察データとカニがどう進化してきたかを示す最新「系統樹」を照合したところ、約2億年前に前歩きをする共通の祖先から1度だけ進化し多くの種に受け継がれてきた可能性が高いことが分かったという。
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