広島・長崎への原爆投下から80年となるのに合わせてUNITARのジャイルズ=マクドノー総代表が日本を訪れ、対話を通じて平和への道筋を追求する重要性を強調した。UNITARは平和や紛争からの復興などをテーマに世界各国で人材育成を行っていて広島市にも事務所を設置している。ジャイルズ=マクドノー氏は広島市で高校生と対話するイベントに参加したことに触れ次世代の育成と支援の重要性を強調した。
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