中国を訪れているドイツ・メルツ首相が習近平国家主席と会談し、台湾問題について平和的解決を求めた。習主席は「中国とドイツは国連の中核的地位を維持し、多国間主義の擁護者、国際法治の実践者、自由貿易の守護者となるべき」と呼びかけ、単独主義の傾向を強めるアメリカをけん制した。一方、メルツ首相は「ドイツは中国との協調を強化し、自由貿易を堅持し保護主義に反対する」と応えた。独メディアによると、メルツ首相は台湾問題について「一つの中国」政策を堅持する姿勢を示す一方で、平和的手段による解決を求め「軍事行動を取ってはならない」と発言した。
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