大阪に住む土井かおりさんと長男の土井颯大だんはNPOを立ち上げ小児がん支援の活動を続けている。キッカケは、一昨年亡くなった次男の土井大地くん。大地くんはムードメーカーだった。5歳の時に小児がんの神経芽腫と診断された。その後、手術を受ける等、入退院を繰り返しながら治療を続けた。家族はそれぞれ周囲との壁による寂しさを感じてきた。2人は絵本作りに取り組んでいる。大地くんが書いた作文をモチーフにした。普通の日は宝物の様な日々だと大地くんは作文に綴っていた。大地くんは全力で生き抜こうとしていた。絵本にある挿絵は大地くんの写真をもとに記されたものが多い。絵本は全国の病院等に寄贈される予定。
