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「土佐和紙」 のテレビ露出情報

吉本新喜劇の石田靖さんが高知県の仁淀川にきている。こちらは片岡沈下橋。仁淀川は何年か水質が日本一良好で選ばれており、透明度が高いはずなんですが、ちょっと今日は濁っている。本日の舞台は高知県随意一の清流、仁淀川。2012年四万十川をおさえて水質日本一にの輝き、独特の青さは仁淀ブルーと呼ばれている。豊富な水資源を利用した流域の産業も発達、1000年の歴史を持つ土佐和紙は国の伝統工芸品にも指定されている。石田さんがいるのは仁淀川の上流付近。沈下橋を渡った越知町片岡地区を目指す。歩いているとイモリを発見、水がそれだけきれいで石田さんは童心にかえった。建設業へ伺うともう仕事が終わりという。そこであなたの晩ごはん見せてください。家を片付けたあとにご飯を見せてくれることになった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年2月18日放送 8:00 - 8:25 NHK総合
小さな旅(小さな旅)
高知県の中央に位置するいの町。かつては紙問屋だった建物が町には多く存在する。いの町は1000年以上続く伝統工芸品「土佐和紙」の中心地だった。いの町は今も昔も紙の町だという。尾崎伸安さんは現在残った数少ない紙漉き職人。植物の繊維が混ざった水を数十回漉くことで土佐和紙は出来上がる。尾崎さんたち職人は注文によって漉く回数を変え、厚さを変えるという。代々紙漉き職人だ[…続きを読む]

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