阪田がこの日訪れたのは猫仙人。保護活動をする上で気を引き締めたい時に会いに行く人物で阪田から直々にシェルターの子猫のミルクボランティアを依頼したこともある。そんな猫仙人は約6年路上生活で不法占拠を続けている。元々アパートで猫のお世話をしていたが管理会社に見つかって猫を手放すか契約解除の2択を迫られた。そこで出した決断が猫との暮らしを守ることだった。今回、猫仙人は年金を使い家に住むことを決意し、猫仙人の代わりに阪田が物件探しに奮闘していた。だが問題は年金の範囲で猫を多頭飼いできる家がないこと。
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