ラグビー日本代表・堀江翔太が今シーズン限りで引退するが、ここまで現役を続けてこられた理由は老害にならない先輩力にあった。堀江はワールドカップ4大会出場。初めてワールドカップに出場したのは2011年。1勝もできずに帰国すると空港で出迎えるファンはゼロ。それでも2015年大会は優勝候補、南アフリカを破る大金星。2019年には史上初のベスト8進出。今シーズン、国内リーグの入場者数は歴代最多に。坂手淳史、松田力也のコメント。
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