2025年、日本最速の座が決まる運命の鈴鹿最終決戦。年間チャンピオンの権利を争うのは連覇を狙う坪井翔をトップに6人。さらに今年は悪天候で中止となった第10戦が組み込まれる超異例の3レース開催となった。最初のレースでは逆転Vを狙う岩佐歩夢がクラッシュとなり痛恨のノーポイント。さらに翌日、2つ目のレースでも順位を伸ばせず4位となった。ライバルの牧野任祐と太田格之進が表彰台に登り、岩佐歩夢はランキング4位に転落となった。そして全てが決まる最終戦では最後までトップを死守した岩佐歩夢がランキング4位から大逆転となり初のシリーズチャンピオンに輝いた。鈴鹿サーキットには金曜から日曜の3日間で7万人のファンが詰めかけたという。
