TVでた蔵トップ>> キーワード

「川の博物館」 のテレビ露出情報

埼玉県はこの時間も強い日差しが降り注いでいる。寄居町のきょうの最高気温は午後3時までに38.2℃まで上がった。「埼玉県川の博物館」では川がどのように暮らしに役に立っているかを実際に体験しながら学ぶことができる。大雨になったときの洪水被害をどのように防いでいるか、その工夫を見ることもできる。2つの川の合流点、右側に大きな川、左側に小さな川が流れている。このような場所で大雨になると逆流が発生する。こうした被害は各地で度々起こっていたが、この逆流を防ぐためにされた工夫が「背割堤」。川の幅の差を少なくすることによって2つの川のパワーの差を縮めて逆流が起こりづらくしている。埼玉県を流れている荒川は名前の通り、荒ぶる川。昔から洪水の被害が起こっていた。現在荒川の中流から上流にかけては支流も合わせて背割堤が5つ作られていて、今も人々の暮らしを守っている。また、水遊びができるウォーターアスレチックは夏休みのお出かけにもオススメ。
住所: 埼玉県大里郡寄居町小園39
URL: http://www.river-museum.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月15日放送 8:00 - 9:55 TBS
ラヴィット!くっきー!パパの公園へ行こう
すっかり日が暮れた。埼玉県・長瀞町でラフティングを終えた一行が「古沢園」で“手打ちうどん作り”を体験する。失敗すると後戻りできないという古澤先生。踏む、伸ばす、切るという工程がある。山が多く田んぼを作るのに適さない長瀞では小麦を育てうどんを家で打って食べるのが当たり前だったという。各々手打ちうどんが完成。

2024年8月13日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!トレンドの現場
埼玉・寄居町にある埼玉県立・川の博物館では遊びながら荒川の色々なことを体感できる。荒川は甲武信ヶ岳を源に発し東京湾にそそぐ173キロの1級河川。ここにある「大水車」は江戸時代に江戸に送られていた優良木材、埼玉県産のヒノキ(西川材)を使用。直径は24.2m。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.