1位の宮崎県は睡眠時間4位、休養感3位、睡眠効率6位と上位にある。ポケモンスリープの分析によると、昼と夜のメリハリがすごいという。昼に屋外にいる時間は1位。日照時間が非常に長く、出勤前にサーフィンなど体を動かしてから出勤する人もいるという。寝床で音楽・読書をする人が最も少なく47位。7位の熊本県は休養感が4位、規則正しさが6位。座っている時間が長く3位だが、寝床で仕事も5位。東京は40位、埼玉は46位など都市圏が下位。都市圏は通勤時間が長く、日中はデスクワークが多い。娯楽施設が充実していて夜遅くまで営業しているためなかなか寝ない。普段の睡眠不足を休日に寝だめしがち。46位の埼玉県は遮光をしているで4位など睡眠環境はしっかりしているが、通勤時間の長さが2位。睡眠時間を守る取り組みをしている学校もある。今年4月から静岡・三島市の日本大学三島高校では「時差登校」を導入。8時25分までに登校だったが、月~水は9時25分まで、木・金は8時25分までに登校。睡眠時間の確保や混雑緩和など学力向上につなげる狙い。教頭は「生徒だけでなく保護者の睡眠確保にも繋がってほしい」と話している。
