デュアルモーグルはミラノ・コルティナ五輪から正式種目として採用された。男子モーグルで2大会連続の銅メダルを獲得した堀島行真はこの種目の魅力について、危ない競技でもあるのでそういったところも見てもらいながら応援してもらいたいなどとコメント。男子デュアルモーグル2回戦、堀島の初戦は、相手選手のペイジがコースアウトで失格。堀島も転倒したが何とかコース内にとどまり最後は後ろ向きで執念のゴール。従来のモーグルは1人ずつ滑るがデュアルモーグルは2人同時にスタートしてターン、エア、スピードの総合採点で勝敗を決める。準決勝では全ての採点項目で相手のグレアムを上回った堀島が決勝に駒を進めた。決勝の相手は平昌五輪男子モーグル金メダルを含む4つのメダルを獲得してきたカナダのミカエル・キングズベリー。堀島のターンが乱れ、勝負あり。それでも日本男子では最高成績となる銀メダルを獲得。
