SNSでのひぼう中傷。今、女性議員を標的にした投稿が増えている。今月13日、今井絵理子氏や生稲晃子氏、英利アルフィヤ氏が政務官に就任することが発表された。すると3人の登用に関するXの投稿が急激に増えた。中でも否定的なものが多かった。人格を否定するなど個人を侮辱攻撃する意図を持ったひぼう中傷の投稿を紹介。一方で同じ否定的な内容でも政策や仕事ぶりに対しての意見は批判として扱われる。批判は建設的な意見になり得るが、議員に限らず人をひぼう中傷することは罪に問われる可能性がある。そして議員に対するひぼう中傷を巡っては女性のほうが受けやすいことを示すデータもある。国が2020年度に地方議会の議員に対象に行った調査。SNS、メールなどによる中傷や嫌がらせを受けたと答えたのは女性が22.9%、男性は15.7%と女性のほうが多い。女性議員に対するひぼう中傷の実態とは一体どういうものなのか2人の女性議員を取材した。