シンガーソングライターのさだまさしさん。自身通算51作目となるニューアルバム「神さまの言うとおり」が5月13日に発売された。今回のアルバムには、ウクライナ侵攻への思いに加えて、イラン情勢にも触れた楽曲が収められている。長崎市出身で、叔父と叔母が被爆者だったさださんは、広島原爆の日にあたり、8月6日に野外コンサート「夏 長崎から」を1987年から20年にわたって開催してきた。戦後80年をむかえた去年「夏 長崎から」を19年ぶりに復活させた。さださんは「去年の夏 長崎からは、最終回のつもりでステージに上がった。ところが“最後です、さよならみんな元気でね”とすごく言いたくなくて。“10年後に会おう”と言った。言った瞬間に非常に微妙でいい時間を言ったなと思った。」などと話した。また、さださんは「健康でいないといけない。このペースがどこまで続くのかが不安」などと語った。
