外務省は中東6か国の危険情報を上から2番目となるレベル3「渡航中止勧告」に引き上げたと発表した。「渡航中止勧告」の対象となるのはクウェート、サウジアラビア、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦、オマーンの6か国。イランによる民間施設や外交施設等への攻撃で情勢が悪化していることから。法人退避をめぐっては現地の国際空港の閉鎖により出国が困難な状況を受けてクウェート、バーレーン、カタール、UAEの希望者を空港が稼働しているサウジアラビアのリヤド、オマーンのマスカットに陸路で退避させるとしている。その上で日本政府が用意するチャーター機で東京まで空路で退避させるという。
