日米両政府の外務・防衛当局による事務レベルの協議が9日までの2日間行われ、日本の防衛政策やアメリカの核戦力の取り組みが協議された。日本側は「国家安全保障戦略」など安保関連の3文書改定に向けた検討状況を説明した上で、核軍拡競争を避けるため、中国・ロシアを含む他国との対話継続を強く呼びかけた。中国の急激で不透明な核戦力の増強をめぐっても意見交換し、北朝鮮の完全な非核化に取り組んでいくことを改めて確認した。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.