先月30日に162円台をつけ、39年半ぶりの円安水準が続いていた円相場は、一時160円台後半まで急騰した。市場関係者からは「政府・日銀による円買い介入への警戒感や利益確定のドル売りが広がったのではないか」との見方が出ている。今夜発表されたアメリカの雇用統計が市場予想を下回り、利上げ観測が後退したことから、ドルを売って円を買う動きが強まり、一時160円台半ばまで上昇した。現在は161円台で取引されている。
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