秋の行楽シーズンを迎える中、週末、多くの人で賑わう観光地では異変が相次いでいた。国の名勝天然記念物に指定されている愛知・新城市にある「鳳来寺山」。まもなくそびえ立つ岩が紅葉に染まり、幻想的な光景が広がる人気スポット。来週月曜日からは毎年10万人が訪れるという「鳳来寺山もみじまつり」の開催を控える中、大木が根元近くから折れ曲がり紅葉が見られる本堂につながる道がふさがれてしまった。倒れた木は直径約80cmのケヤキで樹齢は約200年とみられる。市は大木が倒れ危険な状況にある道を通行止めにする事態に追い込まれた。3日後の「もみじまつり」が近づく中、きょうから倒木の撤去が始まった。鳳来寺・藤本高仝住職によると、ここ1、2年は夏の暑さや雨の影響で山の中で老木が何本も倒れていたという。きょう午後1時ごろ、通行止めは解除された。
紅葉スポットの異変は山梨県でも。雄大な富士山と紅葉のコラボレーションが楽しめる富士河口湖町。あすから「紅葉まつり」が開催されるとあって早くも町には多くの観光客が集まっていたが、まつりのメイン会場となるもみじ回廊は去年はすでにもみじが真っ赤に色づいていたが、今年はまだ緑色の部分が多く残っていた。東北の人気紅葉スポットでも異変が。今まさに紅葉の見頃を迎えているのは福島・南会津にある大内宿。茅葺屋根の家並みと赤や黄に染まる山々のコントラストが美しく、日本の秋の原風景を楽しむことができる。地元住民は大内宿の紅葉の変化に気づいていた。今年は赤色が薄く、葉の色付きが悪いという。さらに今年の紅葉は例年より約1週間早く終わる可能性がある。
異変が起きているのは紅葉だけではない。群馬・藤岡市の山麓に広がるみかん農園ではみかん狩りが600円というお手頃価格で体験できる。今年9月の長雨の影響で一部のみかんが落下し、収穫量が1割ほど少なくなったという。
紅葉スポットの異変は山梨県でも。雄大な富士山と紅葉のコラボレーションが楽しめる富士河口湖町。あすから「紅葉まつり」が開催されるとあって早くも町には多くの観光客が集まっていたが、まつりのメイン会場となるもみじ回廊は去年はすでにもみじが真っ赤に色づいていたが、今年はまだ緑色の部分が多く残っていた。東北の人気紅葉スポットでも異変が。今まさに紅葉の見頃を迎えているのは福島・南会津にある大内宿。茅葺屋根の家並みと赤や黄に染まる山々のコントラストが美しく、日本の秋の原風景を楽しむことができる。地元住民は大内宿の紅葉の変化に気づいていた。今年は赤色が薄く、葉の色付きが悪いという。さらに今年の紅葉は例年より約1週間早く終わる可能性がある。
異変が起きているのは紅葉だけではない。群馬・藤岡市の山麓に広がるみかん農園ではみかん狩りが600円というお手頃価格で体験できる。今年9月の長雨の影響で一部のみかんが落下し、収穫量が1割ほど少なくなったという。
住所: 福島県南会津郡下郷町43
