ブタの伝染病・CSF(豚熱)のウイルスに感染した野生のイノシシが、福岡県うきは市で見つかったことを受け、隣接する日田市ではきょうからワクチンの散布が始まった。豚熱は人には感染せず、感染した肉を食べても人体に影響はないが、ブタの致死率が高く、今年に入って九州各地で感染が相次いで確認されるなど、警戒感が高まっている。県によると「感染確認区域内に養豚場はないが、市内には養豚場が7か所あり、野生のイノシシにワクチン入りのえさを食べさせることで感染を防ぎたい」としている。
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