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「大分縣護国神社」 のテレビ露出情報

喜一さんの息子の孝康さんは、予科練資料館での父の取り組みを手伝ってきた。喜一さんが亡くなったあとも父の慰霊の思いを伝えてきたが、自分が亡くなったあと残していくのは難しいと考え、資料館を閉館することを決めた。残された資料を次世代に残すため、研究者に協力を求めた。その1人である郷土戦史研究家の亀田さんに所蔵品の整理を依頼した。多くの戦没者が眠る大分縣護国神社が資料を保管してくれることも決まった。36年前に資料館が開館した日と同じ2024年8月14日に資料館は閉館した。
住所: 大分県大分市大字牧1371
URL: http://www.oita-gokoku.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月6日放送 0:55 - 1:25 日本テレビ
NNNドキュメント’25父と予科練資料館〜生き残った者として〜
予科練資料館にあったゼロ戦のプロペラは現在、大分縣護国神社に展示されている。膨大な所蔵品は護国神社に移されたあと整理分類され、一部は誰でも見ることができるよう展示されている。

2025年4月9日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(大分局 昼のニュース)
大分県護国神社では平和を祈る舞が行われた。

2025年2月21日放送 23:58 - 0:43 TBS
news23戦後80年 つなぐ、つながる
外山禎彦に話を聞いた。外山は太平洋戦争末期の1944年に郊外へ学童疎開した。過酷な集団生活の中で軍歌の替え歌が密かに歌われるようになったという。替え歌は全国で歌われたが、疎開先で口伝えで広がったと考えられる。替え歌は少年飛行兵養成の施設でも歌われた。予科練平和記念館・歴史調査委員の中川龍が当時の体罰について説明。立命館大学の鵜野教授は「戦争体験者の間に替え歌[…続きを読む]

2025年1月15日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本NEWS WEB チェック
川野喜一が自宅を改装して作った大分市・大分予科練資料館が閉鎖され多くの戦時品を引き継ぎが課題になった。息子・孝康が相談して大分県護国神社が引き継ぐことになる。課題となったのが資料を神社に移すための費用はクラウドファンディングで目標の200万円に達した。去年12月8日、資料が神社で初めて展示された。

2024年12月16日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
大分県護国神社に大熊手と大破魔矢がお目見え。縁起物が奉納された。大破魔矢には来年の干支「へび」が飾られている。

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