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「大山千枚田保存会」 のテレビ露出情報

千葉・鴨川は江戸時代から良質な米の産地として知られる米どころでもある。米どころならではの体験を求め、都心部から多くの人が訪れている。大山千枚田は急峻な斜面に375枚の田んぼが広がる。作業しているのは棚田を管理するオーナー。主に首都圏から通っていて、年間約3万円で田植えから収穫まで体験できる。今、若い世代にも人気。収穫したお米を皆で味わうライスパーティーも楽しみの一つ。棚田の魅力はお米だけではない。棚田は約400種を超える生き物が暮らす里山。この景色を守り続けてきたのが農家の石田三示さん。約30年前、高齢化で耕作放棄地が増え棚田は存続の危機にあった。関東で最初に棚田オーナー制度を始めた。棚田の恵みは近くのカフェでも味わえる。炊き方も昔ながらで、もみ殻を燃料にしたかまどで羽釜を使って炊き上げる。棚田で育ったのは「長狭米」という皇室にも献上されたことがある鴨川自慢のブランド米。おにぎりを握るのは棚田のオーナーだった長村順子さん。25年前に東京から移り住み、今は長狭米の魅力を伝えている。
米どころ鴨川でもう一つ奥深い味と出会った。創業100年を超えるこうじ店を切り盛りする及川涼介さん。オーダーメイドのみそを作っている。みそのもとになるのはお米。地域の人たちは収穫した米を及川さんに託し、好みに合わせたみそを仕込む。こうじ菌をしっかり浸透させるため、手作業で米に傷をつけていく。菌が米の芯まで入り込むことで甘みと旨みが増す。3日間生育させて完成するのが米こうじ。及川さんのこうじは評判を呼び、注文は東京など県外にも広がっている。伝統の製法で作られたみそとブランド米を融合させた究極の一品が焼きおにぎり。及川さんは「難しいけれどもやりがいはある。僕がそれを守っていこう」と語った。棚田では稲わら細工など様々な体験ができるという。棚田のオーナー制度は応募者が多く、審査や抽選などを通過する必要がある。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年8月1日放送 7:30 - 8:00 NHK総合
NHKニュース おはよう首都圏(関東甲信越)土曜すてき旅
今回向かったのは千葉県・鴨川。鴨川は江戸時代から良質な米の産地として知られる米どころでもある。皇室にも献上されたブランド米が作られている。米どころならではの体験を求め都心部から多くの人が訪れている。東京から最も近い千枚田とも呼ばれる大山千枚田は375枚の田んぼが広がり美しい景色が広がる。作業しているのは地元の農家ではなく地元のオーナー達。主に首都圏から通って[…続きを読む]

2026年7月17日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本ほっとジャーニー
千葉県鴨川の大山千枚田をドローンの映像で伝えた。600m大小さまざまな375枚の棚田が、階段状に広がっている。農林水産省の日本の棚田百選にも選ばれている。用水路がなく、雨水のみで耕作を行っている。

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