- 出演者
- 南利幸 井上二郎 赤木野々花
山梨・早川町から中継。茂倉地区で150年前から育てられている伝統野菜「茂倉うり」を紹介。茂倉うりを栽培している深澤さんは「茂倉うりを子供の頃は夏のおやつ代わりだったり、水分補給として食べていた」と話した。茂倉うりの冷や汁を頂いた。
関東甲信はきょうも猛烈な暑さが続く見込みで、熱中症対策を呼びかけた。熱中症警戒アラートが東京・伊豆諸島、千葉、神奈川、長野、山梨に発表されている。一方暖かく湿った空気の影響で新潟県では大気の状態が不安定になりあす昼にかけて大雨になるおそれがある。気象庁は土砂災害などに十分注意するよう呼びかけた。
燃料費の高騰などのため今日から都内の銭湯の入浴料の上限は、大人料金で50円上がり600円となる。引き上げ幅は過去20年で最も大きく、入浴料600円は大阪府と並び全国で最も高いという。都の担当者は「今後維持をしていくためにもぜひ銭湯を利用してほしい」とコメントしている。
埼玉県朝霞市は子どもたちに思い出を作ってもらいたいと、普段禁止している公園での花火を夏休み期間中に条件付きで認めている。市は利用の実績やアンケート結果を踏まえ今後の公園の利用方法を検討していくとしている。
夏の風物詩風鈴の話題。江戸時代から続く伝統の工法で風鈴を作り続ける兄弟がいる。2人が技を受け継いだのは、去年亡くなった職人の父。兄弟の思いを取材した。夏の訪れを告げる涼やかな音色。埼玉県川越市の川越氷川神 社に並ぶ風鈴回廊。吊るされている風鈴はおよそ2000個。江戸時代から300年続く伝統の技で作られた江戸風鈴だ。東京・台東区にある江戸風鈴の工房。日本でこの江戸風鈴を作れるのはわずか2か所。この音色を生み出しているのがこの職人兄弟。兄の篠原孝道さん(38)、担っているのは風鈴のガラス作り。そして弟の篠原通宏さん(36)は絵付けを担当している。2人は去年亡くなった先代で江戸風鈴職人だった父・正義さんの後を継いだ。兄の孝道さんが向き合うのは、およそ1300度のガラス。最初に作るのは500円玉ほどの大きさの口玉。さらにその上に風鈴の本体を作る。冷めた口玉を砥石で切り落とすと、ギザギザの切り口が現れる。これをあえて残すことで江戸風鈴ならではの音を響かせることができる。そしてもうひとつの魅力が、色鮮やかな絵付け。ガラスに彩りを添えるのが弟の通宏さんだ。実は絵を書くのは全てガラスの内側。そのため書く順番は全て逆。例えばジンベイザメは、下地を塗る前に目や、体の斑点の細かい部分を先に書かなければいけない。軒先に吊るされた風鈴の絵が雨風で剥がれないようにと生まれた先人たちの知恵だ。兄弟が風鈴づくりの手ほどきを受けたのが父・正義さん。キャリア50年の日本を代表する風鈴職人だった。“風鈴は風を音に変えるもの” “世界で一番良い風鈴を作りなさい” “いい音が家中に広がるように気をいれなさい”それが父の口癖だった。しかし、作り方の答えまでは教えてくれなかった。職人の技は父の背中を見ながら学んできた。どんな職人になりたいかと聞かれ、兄の孝道さんは「父ちゃんのようになりたいかな」、弟の通宏さんは「期待値を超えてくるモノを作れる職人になりたい」などとそれぞれ答えた。父の思いを胸に今日もガラスと向き合う兄弟。風を音に変えながら父から受け継いだ伝統を未来へ繋いでいく。
今回向かったのは千葉県・鴨川。鴨川は江戸時代から良質な米の産地として知られる米どころでもある。皇室にも献上されたブランド米が作られている。米どころならではの体験を求め都心部から多くの人が訪れている。東京から最も近い千枚田とも呼ばれる大山千枚田は375枚の田んぼが広がり美しい景色が広がる。作業しているのは地元の農家ではなく地元のオーナー達。主に首都圏から通っていて年間約3万円で田植えから収穫まで体験できる。今若い人たちにも人気で大学生41人が来ていた。オーナーの醍醐味は田植えから稲刈りまで自分の手で関われること。収穫したお米をみんなで味わうライスパーティーも楽しみの一つ。棚田の魅力はお米だけでなく、都会ではなかなか出会えない生き物に出会える。ここの棚田は400種を超える生き物が暮らす里山。ここを守り続けてきたのが農家の石田三示さん。30年ほど前棚田が存続の危機にあった。そこで関東で最初に始めたのが棚田オーナー制度。年に暮らす人達にも棚田を開き守る仲間を増やしていった。その輪は少しずつ広がり今では150組を超えるオーナーがこの棚田を支えている。棚田の恵みは近くのカフェでも味わえる。炊き方も昔ながらで、もみ殻を燃料にしたかまどで、羽釜を使って炊き上げる。この棚田で育ったのは長狭米といい皇室にも献上されたこともある鴨川自慢のブランド米。このお米を使ったおにぎりを実食した。一方で…
創業100年を超えるこうじ店。経営しているのは及川涼介さん。見せてくれたのはオーダーメイドのみそ。みそのもとになるのはお米。地域の人達は収穫したお米を及川さんに託し、好みに合わせたみそを仕込む。作り方も独特でムシロの繊維を使ってお米を押し当てお米一つ一つに傷をつけることでこうじ菌が入りやすくなるという。菌が米の芯まで入り込むことで米の甘みや旨みが増す。その後3日間生育させてできるのが米こうじ。及川さんのこうじは評判を呼び注文は東京など県外にも広がっている。このみそとお米を使ってできた焼きおにぎりを実食。棚田では他にも稲わら細工なども体験できる。
関東甲信越のJR各線は順調な運転をしている。また東北・上越・北陸の各新幹線の運転も平常通り。東海道新幹線の運転もおおむね平常通り。高速道路は関東の常磐道下りが三郷料金所で事故のため2キロ渋滞している。東名高速道路の下りは横浜町田ICで8キロ渋滞。小田原厚木道路の下りは二宮インターで工事のため2キロ渋滞。中央道の下りは日野バス停で17キロ、相模湖ICで7キロ渋滞。関越道の下りは鶴ヶ島ICで12キロ渋滞。首都高速道路は4号線は高井戸まで5キロ渋滞。
関東甲信越の天気予報を゙伝えた。
新潟市の今の様子の中継を背景にして、今は雨の様子は確認できないが新潟県大気の状態が不安定になっている。明日昼にかけてカミナリを伴って激しい雨が降るおそれがある。十分ご注意下さい。関東の雷雨もご注意下さい。
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