TVでた蔵トップ>> キーワード

「江戸時代」 のテレビ露出情報

夏の風物詩風鈴の話題。江戸時代から続く伝統の工法で風鈴を作り続ける兄弟がいる。2人が技を受け継いだのは、去年亡くなった職人の父。兄弟の思いを取材した。夏の訪れを告げる涼やかな音色。埼玉県川越市の川越氷川神 社に並ぶ風鈴回廊。吊るされている風鈴はおよそ2000個。江戸時代から300年続く伝統の技で作られた江戸風鈴だ。東京・台東区にある江戸風鈴の工房。日本でこの江戸風鈴を作れるのはわずか2か所。この音色を生み出しているのがこの職人兄弟。兄の篠原孝道さん(38)、担っているのは風鈴のガラス作り。そして弟の篠原通宏さん(36)は絵付けを担当している。2人は去年亡くなった先代で江戸風鈴職人だった父・正義さんの後を継いだ。兄の孝道さんが向き合うのは、およそ1300度のガラス。最初に作るのは500円玉ほどの大きさの口玉。さらにその上に風鈴の本体を作る。冷めた口玉を砥石で切り落とすと、ギザギザの切り口が現れる。これをあえて残すことで江戸風鈴ならではの音を響かせることができる。そしてもうひとつの魅力が、色鮮やかな絵付け。ガラスに彩りを添えるのが弟の通宏さんだ。実は絵を書くのは全てガラスの内側。そのため書く順番は全て逆。例えばジンベイザメは、下地を塗る前に目や、体の斑点の細かい部分を先に書かなければいけない。軒先に吊るされた風鈴の絵が雨風で剥がれないようにと生まれた先人たちの知恵だ。兄弟が風鈴づくりの手ほどきを受けたのが父・正義さん。キャリア50年の日本を代表する風鈴職人だった。“風鈴は風を音に変えるもの” “世界で一番良い風鈴を作りなさい” “いい音が家中に広がるように気をいれなさい”それが父の口癖だった。しかし、作り方の答えまでは教えてくれなかった。職人の技は父の背中を見ながら学んできた。どんな職人になりたいかと聞かれ、兄の孝道さんは「父ちゃんのようになりたいかな」、弟の通宏さんは「期待値を超えてくるモノを作れる職人になりたい」などとそれぞれ答えた。父の思いを胸に今日もガラスと向き合う兄弟。風を音に変えながら父から受け継いだ伝統を未来へ繋いでいく。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年7月31日放送 19:55 - 21:00 テレビ東京
所さんのそこんトコロ!城下町で殿様ご飯を完全再現!
やってきたのは明治元年創業の「うなぎの東屋」。廃藩置県(明治4年)の前から続く歴史ある老舗。殿様に献上する食べ物を探してここを紹介してもらったと話すチャンカワイに東屋の柿田さんは杉焼き食べていたと聞いていると話す。江戸時代の殿様が食べていたという杉焼きは、川魚の臭みを取るために杉の板の上に乗せて焼いたもので、当時はなまずを使っていたそう。今回は特別になまずの[…続きを読む]

2026年7月16日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,お国じまん中継
今日名古屋から紹介するお国自慢は、老舗のお茶屋さんが提供している抹茶ひんやりスイーツ。訪れたのは、升半茶店。名古屋は古くから茶道が盛んで、名古屋発祥の流派もある。今も自宅で抹茶を立てて楽しむ人が多い土地柄だ。升半茶店は1840年創業で186年の歴史がある。そもそも江戸時代後期、抹茶は上流階級の嗜好品だったが、こちらの初代が広く庶民にも楽しめるようにと京都の宇[…続きを読む]

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.