TVでた蔵トップ>> キーワード

「大峯千日回峰行」 のテレビ露出情報

裏社会ジャーナリスト・丸山ゴンザレスがボリビア標高4000mの街に伝わる戦い「チョリータプロレス」について語る。チョリータプロレスは民族衣装を着た女性たちが試合をするプロレス。標高4000mの空気が薄い場所で激しい運動をする選手たちを見た松本は「この人たちが日本に来たらものすごい動きができる?」と質問。丸山は肯定し「自然と高地トレーニングを積んでいるようなものなので」と話した。
世界中の少数民族に会いに行く男・千葉岳穂がパプアニューギニアの少数民族の伝統について語る。パプアニューギニアの少数民族には首狩り・人食いの伝統を持つ民族が多いというが、千葉は「いきなり他人を襲って食べることはなくて、伝統的に一族が死んだ時に食べたりするんですね」と解説した。
大阿闍梨・塩沼亮潤が1300年の歴史で2人だけしか達成できていない儀式「大峯千日回峰行」について語る。大峯千日回峰行は約1300年前、奈良時代に作られた修行で、奈良・吉野にある金峯山寺から標高差1300mの頂上を歩いて目指す。そこから再び金峯山寺へ戻る往復48キロ計16時間に及ぶ過酷な行。これを山開きされる5月3日から9月3日の約120日間行う。9年の歳月をかけ計1000日間歩き続ける。厳しすぎる修行だが、達成した塩沼は「辞めたいと思ったことは9年間一度もなかった」と断言。徳が高すぎる塩沼に対して松本は「こういう方に我々は何を聞けばいい?聞くことももうないですよ」とお手上げだった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年2月12日放送 22:00 - 22:57 TBS
クレイジージャーニー(クレイジージャーニー)
大阿闍梨・塩沼亮潤が1300年の歴史で2人だけしか達成できていない儀式「大峯千日回峰行」について語る。大峯千日回峰行を達成した塩沼は浮世離れした徳が高い僧侶。設楽は「それだけ閉ざしてたり情報が入ってこないってことは、我々、誰だこれ?っていうか…」と自分たちのことを知らないのではないかと質問。塩沼は「よく存じ上げてあおります。人を笑わせるのが大好きなので松本さ[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.