TVでた蔵トップ>> キーワード

「大成」 のテレビ露出情報

広島県世羅町山中福田地区(標高400mあまり)にミライズフーズのスタッフが集まった。ミライズフーズ・中川代表は「水不足という大変な時もあっていろいろあったがきょうはしっかり稲刈りできると思う」と話した。ミライズフーズは農業の未来を作るという思いを込めて、去年世羅町内に設立。米作りは今年が初めて。コンバインを運転するミライズフーズ・荒木さんは「丁寧に作業したい」と話した。地元農家・市尻さんの指導のもと米を作ってきた。母体は運送会社「大成」(福山市坪生町)。従業員60人ほどの会社だ。大成・大畠社長は「兼業農家で育った。実家の周りで農業を辞める人が増えて僕らが立ち上がらんと」という。去年世羅町内の耕作放棄地60aを借り、ミライズフーズを設立した。中川さんら従業員4人を出向させ野菜をつくった。今年山中福田地区の集落法人が後継者不在で解散したため、ミライズフーズが10年契約で田んぼを引き継いだ。解散した集落法人・奥田さんは「人手がない。10年間安心して預けられる」と話した。他の地区からも作付依頼があり、作付面積は今年5haになった。7月地割れした三次市の田んぼに福山から3日連続トラックで水を運び水をまいた。大畠社長は「味に拘った」、中川さんは「120点」という。収穫したコメはラーメン店「永潤」に納品された。T&T・廣本COOは「同じ広島県でできたコメなので大切にお客様に提供したい」と話した。永潤では去年の米騒動以来コメの仕入れが不安定になっていたという。永潤福山西店・吉田さんは「開けた瞬間の香りはすごく良い」「おいしい」と話した。ミライズフーズには早くも作付依頼がきていて、来年は20haの予定。大畠社長は「若者を呼び込む仕掛けもしたい」と考えている。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.