夫が留守にしているなか、中田クルミは夜11時に部屋の模様替えをスタート。業者に頼むよりも安くすむ上、作業自体も楽しいという。夜食では自家製の梅酢、酵素入りのジュースの炭酸水割りを飲んでいたが、睡眠研究の専門家によると、理にかなった選択だという。また、手芸歴10年の腕前で、ワークショックを開いている。編み物をしながら英会話レッスンもこなしていた。中田は手作りのぬいぐるみ、帽子をMCの櫻井翔、有吉に贈呈した。臨床心理学の藤井靖氏によると、夜間は前頭葉の働きが低下するため、余計な制限がかからず、自由な発想が生まれやすくなるという。